21日は皆既月食 北日本では観測チャンスあり

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 21日夕方、3年4ヶ月ぶりに満月全体が地球の陰に隠れる皆既月食が起こる。そこで気になるのが天気だが、ウェザーニューズ社が20日によると北日本では雲が少なく観測チャンスが多い見込み。しかし、東日本や西日本は雲が多くなり観測は難しくなりそうだという。

 観測が期待できるのは北日本のほか、雲の隙間から皆既月食を楽しむチャンスがありそうな北陸、九州南部。東日本、西日本は低気圧や前線の影響で雲が空を覆うため今年最後の天体ショーを楽しめる可能性は低いと同社は予測している。

 国立天文台によると、月食の開始時間は午後3時32分だが、この時間は日本のほとんどの地域で月が地平線の下にあるため観測できず、確認できるとされているのは次の時間帯。◇北海道札幌市・同3時51分/◇宮城県仙台市・同4時8分/◇東京都・同4時22分/京都府京都市・同4時39分/◇福岡県福岡市・同5時8分/◇那覇・同5時36分。

 食の最大は午後5時17分に訪れ、同5時54分頃に皆既月食は終了。同7時2分に月食も終了となる。なお、皆既月食中は天気が良ければ月が赤胴色に見えることがあるが、ウェザーニューズ社の天気予報を照らし合わせると東京・京都・福岡での観測は厳しそうだ。

 なお、ウェザーニューズ社は携帯電話サイトとWebサイトで皆既月食の観測が見込めるエリアのマップを本日〜明日にかけて公開する。

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