2011年の景気「今年と変わらない」46.3%

博報堂生活総合研究所『経済気分2011』より  [拡大する]

博報堂生活総合研究所『経済気分2011』より 

 2010年はどんな年で、2011年はどうなっていくのか。2010年の経済状況について博報堂生活総合研究所がまとめた意識調査では、76.7%の人が2010年の景気について「悪かった」と答えており、2011年の景気については46.3%の人が「今年と変わらない」と答えていた。

 今年の世の中の景気について「良かった」と答えた人が5.4%(前年比1.4%増)、「悪かった」と答えた人は76.7%(同7.8%減)、「どちらともいえない」が17.6%(同7.2%増)。前年と比べると評価はやや好転したものの、依然として景気の実感は厳しいものになった。

 また、来年の世の中の景気については「良くなる」と答えた人は26.0%(同5.9%増)、「悪くなる」は27.5%(同14.6%減)。こちらも評価は好転しているが、「今年と変わらない」が46.3%の9.7ポイント増となり、先行きを楽観視しているわけではないことが浮き彫りになった。

 同調査は2010年11月下旬、首都圏の19〜77歳の男女355人に郵送法で実施している。




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