マガジンハウス、Webに著名人らの激励コメントを掲載 〜国境を越え総勢50名が参加

 雑誌『an・an』や『Hanako』などを出版しているマガジンハウスの公式サイトでは、東日本大震災の被災者に向けて作家、俳優、政治家、スポーツ選手など総勢50名以上の著名人たちから寄せられた激励コメントが発表されている。「なんとか勇気づけられるようなメッセージをエンタメ系の会社としてできたら」と同社がゆかりのあるタレントらに広く呼び掛け、集まったメッセージを公開しており、作家・林真理子、またお笑い芸人・田村淳(ロンドンブーツ1号2号)をはじめ、サッカー選手・日本代表の長友佑都選手、歌手で女優のジェーン・バーキンなど海外からも、力強いメッセージが届いた。

 サイトは林の「私達は皆さんを決して孤独の絶望の中に陥らせないことを、自分の持っている最大の力を皆さんのために使います」という、頼もしいコメントで始まり、長友選手は「世界中の人たちが心を痛めています。今自分にできることは、明るいニュースで、夢や希望を与えることです。最後まで諦めない姿勢や心を一つにして戦う姿、皆さんの心に必ず届くと信じています。一人じゃない、みんながいる。みんなで乗り越えよう。明るい未来を信じて」とエールを送っている。

 また宮城県・気仙沼で被災したお笑いコンビ・サンドウィッチマンは「今こそ! 最強の東北魂を世界に見せますよ!」と復興を誓い、漫画『伝染るんです。』(小学館刊)で知られる岩手出身の漫画家・吉田戦車も参加。「岩手は私の故郷です。県南ですので、宮城にもとても親しい気持ちをもっています。今も親兄弟、親戚、友人たちを含めた、被災された多くの方々が、この非常時を乗り切ろうと懸命の努力をされていることと思います。心は常にその人たちとともにありたい。東北の地は私の誇りです」とコメントを寄せた。そしてアーティスト・サンプラザ中野くんは「歌を作りました 心の支えとなりますよう 祈りを込めて」と応援歌を掲載している。以下全文。

『地震が来たら』

地震が来たら火を消そう だけど心の灯は消すな
砂にまかれて 泥にまみれて 瓦礫の波に押し流されても

地震が来たら無駄に電話かけるな だけど気軽に声かけろ
声掛けあえれば長い夜でも 心温かく過ごせるだろう

僕らは小さな生き物だけど 地球の上にへばりついて 頑張って生きてるよー
貴方に愛されて

地震が来たら 悪夢を語るな だけど小さな夢を聞こう
地震が来たら 夢を語ろう 一人一人の 小さな夢を

僕らは小さな生き物だから 地球の上にしがみついて 頑張って生きてるよー
貴方に愛されて

地震が来たら火を消そう だけど心の灯は消すな
地震が来たら 夢を聞こう 一人一人の 明るい夢を

 このほかスピリチュアル・カウンセラーの江原啓之、俳優・成宮寛貴、ギタリスト・村治佳織、政治家・杉村太蔵、レーシングドライバー・片山右京、漫画家でコラムニストの辛酸なめ子、モデルの道端ジェシカ、写真家のレスリー・キーなど50名以上が参加。東北の復興を願う気持ちが綴られている。

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