臼田あさ美「溜まっていた映画熱に火がついた」初のバイオレンスアクションに挑戦

久々の映画出演に燃える臼田あさ美  [拡大する]

久々の映画出演に燃える臼田あさ美 

 俳優の大森南朋光石研臼田あさ美三浦貴大らをキャストに迎え、奥田庸介監督(24)の劇場デビュー作『東京プレイボーイクラブ』が製作されることが決まった。東京のアンダーグラウンドを舞台に、圧倒的な映像センス、リズム感、そして暴力とユーモアで、新たな“仁義なき戦い”を描き出す。初のバイオレンスアクションに挑戦することになる臼田は、「久しぶりの映画なので、溜まっていた映画熱に火がついたような気持ちになりました。とにかく嬉しかったです。監督の期待に応えられるように頑張ります」と意気込みを語った。

 奥田監督は、犬童一心監督、山下敦弘監督らを輩出してきた『ゆうばり国際ファンタスティック映画祭』のオフシアター・コンペティション部門に3年連続で出品し、2010年『青春墓場〜明日と一緒に歩くのだ〜』でグランプリを獲得。独特なユーモアとバイオレンスが交錯する世界観が新たな個性として注目されている。

 「今まで真剣になれたことは映画ただひとつだったので、デビュー出来る事はとてもうれしいです。並々ならぬ決意を持って制作させていただきます」と熱く語る奥田監督の胸には、故郷の福島県で豆腐工場を営む家族への思いが広がる。

 「私の家は内陸のほうなので津波の影響はなく家族全員無事だったのですが、実家の豆腐工場やいろいろな所が壊れました。正直、今このタイミングで映画を撮るのはたいへんです。だけど私の親父はそんなたいへんな所を微塵もみせないで『お前は映画に集中しろ』とぶっきらぼうに言い放ちました。漢(おとこ)奥田庸介、覚悟決める時だと思いました。貧乏な日暮らしの私には募金とかできないけど、故郷に錦を飾り、親のため、何より愛するふるさと福島のためにも皆さんの元気を取り戻せる様な大傑作を叩きつけなければならない、それが宿命だと確信しています」と力が込もる。

 職場でのトラブルが原因で、東京郊外の小さな町に流れてきた勝利(大森)。昔の仲間、成吉(光石)が経営する場末のラウンジ「東京プレイボーイクラブ」に身を寄せ、働き始める。一方、ボーイとして働く貴弘(淵上泰史)の彼女、エリ子(臼田)は、いつまでも変わり映えのしない、だらだらした暮らしに疑問を感じはじめていた。そんなある日、勝利が地元の若者と起こした喧嘩が原因で、3人はとんでもないトラブルに巻き込まれ、予期せぬ結末へと突き進んでいく…。2011年冬公開予定。

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