Google Chat
気軽にチャットできる。仕事以外にも同期や同僚と気兼ねなく話せる。メールを打つほどではない確認事項を手軽に確認でき、また電話とは違い、文面が残るため、後々見返せる。(20代/女性)
気軽にチャットできる。仕事以外にも同期や同僚と気兼ねなく話せる。メールを打つほどではない確認事項を手軽に確認でき、また電話とは違い、文面が残るため、後々見返せる。(20代/女性)
テレワークで疎遠になりがちだった社員間のコミュニケーションが、LINEを導入することで密になった。また、メールと異なり、既読になったかどうかが確認出来るのはとても役立っている。(50代/男性)
導入最初は利用が少なく、どうなるかと思ったが、数組のパイロットグループが利用し始めて、評判や連絡の簡単さ、意思疎通が一度にグループ内にできることはよいと認識されて、利用が当たり前になった。(60代以上/男性)
マイクロソフト提供ということで弊社公認のチャットツールになった。お陰さまで必要に応じて社員とチャットルームで意識会わせを簡単にでき、円滑なコミュニケーションに役立っている。(40代/男性)
オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した4,237人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業24社を対象にした「ビジネスチャットツール」ランキングを発表しています。
総合満足度だけでなく、様々な切り口から「ビジネスチャットツール」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。
サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「ビジネスチャットツール」選びにお役立てください。
サンプル数
4,237人
このビジネスチャットツールランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。
※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.0点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
≫ 詳細はこちら
調査企業のサービス利用者に、「どの程度その企業のサービスを継続したいか」について「A:とても利用し続けたい」「B:まあ利用し続けたい」「C:あまり利用し続けたくない」「D:全く利用し続けたくない」の4段階で評価をしてもらい、「A:とても利用し続けたい」「B:まあ利用し続けたい」と回答した人の割合で算出しています。
※10段階聴取については、A=9-10回答、B=6-8回答、C=3-5回答、D=1-2回答として割合を算出しております。
商標対象は、回答者数が100人以上の企業です。