三井住友トラスト不動産
新潟の自宅から東京まで行って契約をしなければならなかったが、日程、時間、先方の都合など含めて、的確で無駄がなかった。(60代以上/男性)
新潟の自宅から東京まで行って契約をしなければならなかったが、日程、時間、先方の都合など含めて、的確で無駄がなかった。(60代以上/男性)
ほぼ予定通りの価格で販売出来たこと。買主さんの与信に疑念あったものの、うまく交渉頂き、結果的にスムーズに事が済んだ。(50代/男性)
担当者の人柄が善良さを感じさせるに十分で感動した。できることはなんでもしますという言葉通り、個人的な要望にも熱心に取り組んでくれた。(50代/女性)
とにかく早かった。希望額を高めに設定したので売れるのは遅かったが途中の報告も的確であった。また、今回は店舗に行かず契約も立ち会わなかったが全て当方の要望通りにしてもらえた。(40代/男性)
接客対応が非常によく、親身になってくれているのが良くわかった。中々売れなかった時も営業姿勢が素晴らしく、安心して取引できた。(50代/男性)
媒介契約から売却、決済までの期間が短く、店舗に出向く回数も少なかったので煩わしさが無くて良かった。又、売却時期と物件の立地の良さもあってか、購入時と同等価格で売却出来たのが嬉しかった。(50代/女性)
当方の要望や疑問点に丁寧に対応。市況の説明は分かり易かった。物件の評価説明は分かりやすかった。商談の定期報告や引き渡し時のサポートは丁寧で安心だった。(60代以上/男性)
担当者が、物件自体のセールスポイントだけでなく、周辺環境特に、生活・医療・教育等に関する情報に精通していたこと、また、同一マンション物件の売買を数件経験していたがよかった。(60代以上/男性)
数社に査定を依頼したが、マンションの良さを一番わかってくれて高く査定してくれた。更にもう少し高くでチャレンジしてみましょうと言ってくれた。(30代/女性)
店舗にはいかなかったので店舗についてはわからないが、担当者が拙宅を訪ねてくれて、良いコミュニケーションが取れた。我が家の状況をよく理解し、最適な助言と対応を取ってくれたと思う。(60代以上/女性)
オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した4,349人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業69社を対象にした「不動産仲介 売却 マンション」ランキングを発表しています。
総合満足度だけでなく、様々な切り口から「不動産仲介 売却 マンション」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。
サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「不動産仲介 売却 マンション」選びにお役立てください。
サンプル数
4,349人
この不動産仲介 売却 マンションランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。
※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.00点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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2023年(マンション) / 2023年(戸建て) / 2022年(マンション) / 2022年(戸建て) / 2021年(マンション) / 2021年(戸建て) / 2020年(マンション) / 2020年(戸建て) / 2019年(マンション) / 2019年(戸建て) / 2018年(マンション) / 2018年(戸建て) / 2017年(マンション) / 2017年(戸建て) / 2016年(マンション) / 2016年(戸建て) / 2015年(関東・マンション) / 2015年(関東・戸建て) / 2015年(近畿・マンション) / 2015年(近畿・戸建て)
調査企業のサービス利用者に、「どの程度その企業のサービスを推奨したいか」について「A:とても薦めたい」「B:まあ薦めたい」「C:あまり薦めたくない」「D:全く薦めたくない」の4段階で評価をしてもらい、「A:とても薦めたい」「B:まあ薦めたい」と回答した人の割合で算出しています。
※10段階聴取については、A=9-10回答、B=6-8回答、C=3-5回答、D=1-2回答として割合を算出しております。
商標対象は、回答者数が75人以上の企業です。
調査企業のサービス利用者に、「どの程度その企業のサービスを再利用したいか」について「A:とても利用したい」「B:まあ利用したい」「C:あまり利用したくない」「D:全く利用したくない」の4段階で評価してもらい、「A:とても利用したい」「B:まあ利用したい」と回答した人の割合で算出しています。
※10段階聴取については、A=9-10回答、B=6-8回答、C=3-5回答、D=1-2回答として割合を算出しております。
商標対象は、回答者数が75人以上の企業です。