【2021年】おすすめのふるさと納税サイトランキング・比較

コンテンツの充実さ 満足度ランキング

1位

ふるさとチョイス

75.4

利用した市の担当者の対応が親切だった。年末に送付したワンストップ特例のマイナンバー添付資料が間違っていたが、締切ギリギリに対応してくれた。(40代/女性)

1位

ANAのふるさと納税

75.4

マイルが貯まる点。他のサイトよりUIUXが分かりやすく、使い勝手が良い。運営元が他のサイトより信頼できるので安心して利用できる。返礼品にお得感や安心感がある。(30代/男性)

3位

さとふる

74.7

これまで、いくつものサイトがあることを知らなかったため今回のアンケートで色々あることを知りました。これまで引き続き利用していたので特に不便さを感じていないというのが実感です。(60代以上/男性)

3位

楽天ふるさと納税

74.7

今まで、ポイントがたまらなかったけど、楽天ふるさと納税では買い物マラソンの対象になって、ポイントがたくさんついてかなりお得だった。訳ありコーナーもあり、目的の物が探しやすく比較しやすかった。(40代/女性)

5位

ふるなび

73.6

自分の希望する地域において自分の寄付したお金がその地域で何らかの貢献に使われその見返りとしてその土地の特産品がもらえるのは嬉しい。返礼品の種類も多くあり選ぶのも楽しい。(60代以上/男性)

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した2,969人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業17社を対象にした「ふるさと納税サイト」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「ふるさと納税サイト」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「ふるさと納税サイト」選びにお役立てください。

ふるさと納税サイトの顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
アプリ・サイトの使いやすさ手続きのしやすさコンテンツの充実さ返礼品の魅力地域振興への貢献
男女別
ランキング
男性女性
年代別
ランキング
20代30代40代50代60代以上
家族構成別
ランキング
1人暮らしファミリー
カテゴリー別
ランキング
魚介果物日用品

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

法人のお客様へ 調査データのご提供|オリコン顧客満足度
モニター会員登録の案内|オリコン顧客満足度
オリコン顧客満足度調査とは

調査概要

サンプル数
2,969

このふるさと納税サイトランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

事前調査
2021/03/18〜2021/05/17
更新日
2021/09/01
サンプル数
2,969人(調査時サンプル数3,169人)
規定人数
100人以上
調査企業数
17社
定義
複数の自治体のふるさと納税を検索でき、サイトから寄附の申し込みができるWebサイト
調査期間
2021/05/18〜2021/05/26
調査対象者
性別:指定なし 年齢:18〜84歳 地域:全国 条件:2020年にふるさと納税サイトを利用し、各自治体に寄付をした人

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.0点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
≫ 詳細はこちら

過去ランキング

再利用意向

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
≫ 鈴木研究室についての詳細はこちら