結婚相談所を利用した結婚は離婚率が低い? 恋愛結婚との“4つの違い”

結婚相談所で出会い結婚したカップルの離婚率は低いといわれているが…(画像はイメージ) [拡大する]

結婚相談所で出会い結婚したカップルの離婚率は低いといわれているが…(画像はイメージ)

 いわゆる恋愛結婚をしたカップルに比べて、結婚相談所で相手と出会って結婚したカップルの方が、一般的に離婚率は低いといわれている。このことを意外だと思う人もいるかもしれないが、結婚相談所で出会った男女が結婚する場合、恋愛結婚とはプロセスが大きく異なることも理由のひとつだろう。今回は、結婚相談所の“4つの特長”を紹介しよう。

【1】自分の理想となる結婚相手の“条件”を分析できる

 結婚相談所では、まず相手に求める条件を設定し条件に合った人の中からお見合いする相手を選ぶ。条件設定にはさまざまなメソッドが用いられるが、自分自身と向き合い、本当に結婚したい相手はどのような人なのかをじっくり分析できる。こうした入念なステップを踏むことで、結婚相手に真に求める条件がはっきりと分かり、マッチングの精度向上につながるというわけだ。

【2】性格以外の“さまざまな面”から相手を見極められる

 お見合いするかどうかを決めるときには、ほとんどの場合事前に相手のプロフィールや条件を見てから判断する。そのため、性格以外の部分でも相手を冷静に見極めやすくなる。相手の年収や働き方などを事前に知っておくことで、結婚後の生活もイメージしやすいので離婚する可能性は低くなるだろう。

【3】“客観的で冷静”な判断がつきやすい

 多くの場合、結婚相談所でマッチングを希望する男女は「結婚」に対して真剣に向き合っている。恋愛感情が生まれる以前に「この人は自分の結婚相手としてふさわしいかどうか」を考えるため、より客観的で冷静に判断しやすくなる。

【4】“結婚のプロ”である専任者に相談できる

 恋愛結婚では交際中に友人や知り合いなどに結婚について相談することもあるだろう。結婚相談所の場合はそれに加えて、プロの専任者に相談したり、アドバイスを求めたりすることができる。また、マッチングのサポートを行ってくれることも多く、プロによる客観的で信頼性の高い判断に期待できる。

 恋愛結婚に比べ、結婚相談所では「結婚」に対してより冷静な視点で向き合うことになるため、そのことが離婚率の低さにつながっている可能性がある。“自分にとって理想の相手を明確にし、出会った人を冷静に見定める”プロセスは一見シビアなようだが、“理想の結婚相手”を見つけるためには大切なことかもしれない。最初から“結婚を前提”としているため、自分には合わないと分かった時点で相手に見切りをつけやすいというメリットもありそうだ。

 もちろん、結婚相談所を通じた出会いでも離婚するケースはある。いずれにせよ、運命の相手と信じていたのに離婚…という結果にならないために、恋愛結婚を考えている人も結婚相談所での婚活を考えている人も、“相手を冷静に見定める力”をつけよう。

(校閲/株式会社ぷれす)

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