【2024年】企業研修 新卒社員向け公開講座の利用のしやすさランキング・比較

利用のしやすさ 満足度ランキング

1位

SMBCコンサルティング

73.0

新社会人としてのマナーや、働くことに対する考え方や心持ちを学べた。(20代/女性)

2位

リクルートマネジメントスクール

72.0

UIの表現が簡易的で操作する点においてはわかりやすかったこと。研修内容も知識のない者に対しては理解しやすい内容になっていた。(20代/男性)

3位

日経ビジネススクール

71.7

新卒で入ったばかりだったので、基礎知識を叩き込めたのが良かった。(20代/女性)

3位

マイナビ研修

71.7

テキストを見ながら説明を受け、内容が分かりやすいながらも新入社員としての基礎の内容とこれからのことを教えてくれ、大いに参考になりそうだと思った。(20代/女性)

5位

アイ・ラーニング

71.0

講師陣のサポートが手厚く、わからない点も解決するまで親身になって教えてくれた。(20代/女性)

6位

富士通ラーニングメディア

69.6

普通に暮らしていては知ることがあまりないであろう考え方を知れた(ロジカルシンキングなど)。(20代/男性)

7位

日本能率協会(JMAマネジメントスクール)

69.2

社会人としてのマナーや仕事に取り組む上での大切なポイントを理解することができたから。(20代/男性)

8位

インソース

67.7

授業の種類によって、座学中心の物から、実践的あるいはグループミーティングが主体であるものなど様々だった。実践的な授業は自発的に考える授業だったため、学べることも多かった。(20代/女性)

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した2,559人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業26社を対象にした「企業研修 新卒社員向け公開講座」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「企業研修 新卒社員向け公開講座」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「企業研修 新卒社員向け公開講座」選びにお役立てください。

項目別ランキング一覧

企業研修 新卒社員向け公開講座の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
利用のしやすさ教材・テキスト研修内容講師研修成果
形態別
ランキング
オンライン研修対面研修

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

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オリコン顧客満足度調査とは
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調査概要

サンプル数
2,559

この企業研修 新卒社員向け公開講座ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

事前調査
2024/03/27〜2024/05/27
更新日
2024/10/01
サンプル数
2,559人(調査時サンプル数3,148人)
規定人数
100人以上
調査企業数
26社
定義
以下すべての条件を満たす企業研修事業者
1)内定者・新卒社員を対象としたビジネスマナーやビジネススキル、専門知識などを学ぶ研修・セミナーを開催している
2)あらかじめ開催日時・場所・内容が決まっており、不特定多数の会社から参加者が集まる「公開プログラム」
または同プログラムのオンライン研修を行っている
3)受講するにあたり、法人契約または個人申し込み、または両方に対応している
調査期間
2024/05/28〜2024/07/08
2023/05/26〜2023/06/26
2022/05/10〜2022/06/06
調査対象者
性別:指定なし年齢:20〜26歳地域:全国条件:過去5年以内に、内定者・新卒社員向けの公開プログラム型の研修・セミナーを実際に受講した人
なお、法人契約申込み、個人申込みなどの区分は問わない

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.0点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
≫ 詳細はこちら

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
≫ 鈴木研究室についての詳細はこちら

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