太陽生命が顧客向けに「認知症予防アプリ」提供、歩行速度からリスク通知

太陽生命が医学的根拠に基づく「認知症予防アプリ」を提供(写真はイメージ) [拡大する]

太陽生命が医学的根拠に基づく「認知症予防アプリ」を提供(写真はイメージ)

 太陽生命はこのほど、(株)InfoDeliverと共同で開発した認知症の予防をサポートするスマートフォンアプリ「認知症予防アプリ」を、今年の秋をめどに「ひまわり認知症治療保険」などの加入者を対象に提供すると発表した。

 同アプリは、歩行速度を継続的に測定し、認知症・MCI(軽度認知障害)のリスクの予兆が発見された場合に、本人とその家族に対して通知する。東京都健康長寿医療センターの大渕修一医学博士の研究を受けて開発したもので、InfoDeliverによると、医学的根拠に基づいて認知症などのリスク予兆を通知するアプリの提供は国内初だという。

 最近の研究で、歩行速度の低下と認知症・MCIの発症リスクには関連があることや、運動習慣などの生活改善が認知症のリスク低減につながることなどが分かってきている。太陽生命では、同アプリにより、運動習慣などを見直す契機としてもらうことで、顧客の認知症・MCIの予防をサポートしていく考え。

 InfoDeliverは、健康長寿社会の実現と生きがいの創造を支援するサービスの開発に向け、スマートフォンやAI技術を活用した「未病テック」(注)を推進している。

(注)健康増進・未病管理の領域で、ITを活用して社会課題を解決する取り組み。

(保険毎日新聞)

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