【2023年】インターネット回線 中国の通信速度・安定性ランキング・比較

通信速度・安定性 満足度ランキング

1位

ドコモ光

70.7

docomoのスマートフォンを利用しているので、光回線もドコモとした。ドコモの店舗がたくさんあるので安心感があった。(60代以上/男性)

2位

フレッツ光(NTT西日本)

70.6

繋がるまでの手続きがスムーズで早かった。(40代/女性)

2位

MEGA EGG(エネコム)

70.6

セキュリテイソフトが無料で利用できる、Wi-Fi機能が付いているのでスマホが安く使える。(60代以上/男性)

4位

ビッグローブ光

69.7

それ以前より料金がやすくなったのはうれしかった。開通までの手続きの簡便さ・早さも問題なし。(60代以上/男性)

5位

SoftBank 光

68.9

ドコモ光からの乗り換え時、キャッシュバックがあったので負担を減らすことができた。ショップの方がとても丁寧に対応してくれた。(40代/女性)

6位

auひかり

68.1

通信速度が速いところが良かったなと感じた。おかげで、素早くインターネット接続ができた。(20代/男性)

7位

楽天ひかり

67.5

以前契約していた光回線は古いタイプだったので通信速度が非常に遅かったが、楽天ひかりでは通信速度が非常に早く満足している。(60代以上/男性)

8位

ちゅピCOM NET(ちゅピCOM)

65.3

インターネットが切れずに、速く使えるようになった。(40代/男性)

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した1,300人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業21社を対象にした「インターネット回線 中国」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、通信速度・安定性、サポートサービスなど様々な切り口から「インターネット回線」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。
価格だけでなく、“ユーザー満足度”からもサービスを比較し、「インターネット回線」選びにお役立てください。

インターネット回線 中国の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
加入・開通手続き通信速度・安定性料金プランコストパフォーマンスサポートサービス付帯サービスセキュリティ対策
家族構成別
ランキング
1人暮らしファミリー

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

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オリコン顧客満足度調査とは

調査概要

サンプル数
1,300

このインターネット回線 中国ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

事前調査
2022/12/20〜2023/01/09
更新日
2023/06/01
サンプル数
1,300人(全国調査における総サンプル数23,289人)
規定人数
50人以上
調査企業数
21社
定義
光回線/CATV事業者が提供するインターネット接続サービスのうち、中国エリアにある個人向けの光回線/CATV回線に対応したサービス
調査期間
2023/01/10〜2023/02/03
2022/01/06〜2022/01/26
2021/02/25〜2021/03/08
調査対象者
性別:指定なし 年齢:18〜84歳 地域:中国(鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県) 条件:以下すべての条件を満たす人を対象とする
1)過去5年以内に光回線/CATV回線サービスに新規加入(他社からの契約変更含む)を行った人
2)自宅で光回線/CATV回線でインターネットを利用している人
3)3ヶ月以上継続して利用している人
4)企業選定に関与した人
5)料金を把握している人
ただし、マンションで一括契約している人は除く

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.0点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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過去ランキング

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
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