証券会社で2024年1月1日から導入された新しいNISAの口座での資産運用や取引を行っている2,781人による、新NISA 銀行別 比較・評判の内、三井住友信託銀行を選んだ利用者の声や各項目の得点を紹介。
総合位
得点 | |
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他者推奨得点 当調査における「どの程度その企業のサービスを友人・知人に推奨したいか」の回答結果の平均スコアから算出した得点です。 | 65.3点 |
※総合得点は上記の評価項目に利用者ニーズに基づく重要度の掛け合わせ、他者推奨得点を加味して算出しています。
コメント総数:18件
商品情報が常時確認できるようになればいいが、その確認方法等の説明がないなど、購入後のケアが十分ではなく、ストレスがある。
新制度になったばかりということがあり、つみたて枠を利用できるかどうか、窓口担当者の知識にあやふやなことがあった。
オンラインページが古臭いというか直感的ではなくわかりにくくて、残高や損益の確認の仕方に時間がかかった。
サイトで分からないところの電話問い合わせがつながりにくい。
電話による応答だったが、初めての経験で戸惑った。
証券会社とは異なり、株の売買ができない。
当サイトで掲載しているすべての情報やデータは、当社の調査に基づいた結果から作成したものとなりますが、
サービスへの感想については、サービスの利用者が提出された見解・感想となっており、当社の見解・意見ではないことをご理解いただいた上でご覧ください。
良い点
窓口担当者が親切丁寧。定期預金の利率アップやキャッシュバックキャンペーンと合わせるとお得になる。
普段から利用しており、新NISAの説明もありましたので安心して利用させていただきました。
担当者が購入希望の信託商品の実績をグラフにして窓口でやり取りすることができたから。
担当者と直接相談しながら検討が出来たため、納得感を持って購入が出来たところ。
以前から利用していたのでその延長で続けている。一応担当者がいて相談できる。
以前から取引があるので担当者の方と話しやすくアドバイスも参考になった。
窓口の応対が、必要かつ適切。余計なことは言わないこと。
営業担当者が自宅に来てきちんと説明、手続きしてくれる。
長期運用の開始が出来たので、淡々と積み立てていきたい。
定期的に商品の損益が自宅に送られてきて、相談がしやすい。
購入手数料が無料である商品など様々な選択肢があった。
預金にするより利益が出るだろうし、制限枠が広がった。