【2015年】おすすめのプロバイダ(近畿)ランキング・比較

加入・開通手続き 満足度ランキング

1位

eo光(ケイ・オプティコム)

73.73

通信速度が速くなった。(50代/男性)

2位

ソフトバンク光(ソフトバンク)

71.91

通信費の節約が少しだけ出来た。(40代/女性)

3位

au one net(KDDI)

70.74

スマホと家の電話とインターネット回線をセットにして価格が安く使えている。(40代/女性)

4位

ぷらら(NTTぷらら)

70.49

セキュリテイが無料であるので良かった。(50代/女性)

5位

楽天ブロードバンド(楽天コミュニケーションズ)

70.02

月額料金がとても安いのに、通信は安定している点。(40代/女性)

6位

OCN(NTTコミュニケーションズ)

68.36

設置して頂いたとき、親身になってやってくれた。(50代/女性)

7位

So-net(ソネット)

68.06

とりあえずつながる範囲は広そう。(50代/男性)

8位

J:COM NET(ジュピターテレコム)

67.97

問い合わせ可能時間が長い。コールセンターがフリーダイヤルで丁寧に対応していただけた。(30代/女性)

9位

BIGLOBE(ビッグローブ)

67.27

月々の利用料金が下がった。(40代/女性)

10位

@nifty(ニフティ)

66.26

ネットから簡単に申し込みができた。通信は安定している。(30代/男性)

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業38社を対象にした「プロバイダ(近畿)」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「プロバイダ(近畿)」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「プロバイダ(近畿)」選びにお役立てください。

プロバイダ(近畿)の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
加入・開通手続き通信速度・安定性料金プランコストパフォーマンスサポートサービス付帯サービスセキュリティ対策会社の信頼性
住居別
ランキング
戸建てマンション
法人のお客様へ 調査データのご提供|オリコン顧客満足度
モニター会員登録の案内|オリコン顧客満足度
オリコン顧客満足度調査とは

調査概要

回答者総数
全国9,996

このプロバイダ(近畿)ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

事前調査
2015/06/25〜2015/08/19
更新日
2015/12/01
回答者数
全国9,996人
規定人数
40人以上
調査企業数
38社
定義
固定回線のインターネット接続事業者のプロバイダが対象。移動体通信のモバイルデータ通信は対象外とし、「モバイルデータ通信ランキング」として別途発表する。
調査期間
2015/08/20〜2015/08/25
2014/09/02〜2014/09/03
2013/08/23〜2013/08/24
調査対象者
性別:指定なし 年齢:18歳以上 地域:全国 条件:過去5年以内にプロバイダに加入(変更)し、その選定に関与した人

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.00点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
≫ 詳細はこちら

過去ランキング

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
≫ 鈴木研究室についての詳細はこちら