インテリアスタイリスト一押しの「春の簡単リフォーム術」

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ファブリックの色を変えるだけで春らしいインテリアに

 三寒四温の毎日が続く今日この頃。街を歩ければいろんなところに春を感じるようになりましたが、家でも春を感じたい! ということで、「春の簡単リフォーム術」をご紹介します。

 教えてくれるのは、女性誌やインテリア雑誌などで部屋づくりのテクニックやアイテムを多数紹介するインテリアスタイリストの横橋あゆみさん。部屋のイメージを春らしくするポイントをいくつか挙げてくれた。

 「インテリアのイメージを簡単に春らしくするのであれば、やはりパステルカラーなどの春色を採り入れるのが一番です。パステルカラーはちょっと…という人は、今年流行の兆しがあるスモーキーカラーを採用してはどうでしょう。モスグリーンやアイボリーなど、少しくすんだ感じの色です」

 確かに色を変えれば、イメージはガラッと春らしくなるかもしれません。では、どんなインテリアを春色にするのがオススメですか?

 「お部屋にある“ファブリック”の色を変えるといいと思います。たとえば、ベッドカバーやクッション、カーテンなどです。ベッドカバーについては、枕カバーやシーツの色を変えるのも良いですが、それぞれ揃えるのが面倒という人は、枕からすっぽり覆ってしまうベッドカバーの色に春色を。インテリアショップなどで売っている“マルチカバー”などを利用しましょう。また、大判の布が安価で手に入るエスニック系の雑貨の店もオススメ。無地のファブリックもあるのでぜひ探してみてください」

 クッションもいろいろありますが?

 「クッションは洋服で言うところのストールみたいなものです。なくてもいいけど、あった方がコーディネートの幅は広がります。クッションカバーの色を季節ごとに変えるだけでも、部屋のイメージは変わるはずですよ」

 カーテンは、いざ変えるとなると価格が気になりますよね?

 「カーテンは基本的に高価なものが多いので、取り替えるのは難しいと思われがち。でも、既成のカーテンにこだわらないのであれば意外に安上がりなんです。マルチカバーや生地を購入して、長さを整えて市販のカーテンクリップで止めればOK。生地は縁が縫ってあるものが良いですが、切りっぱなしの生地を買った場合には縁を折り返してアイロンテープで止めましょう」

 その他にも、春らしくするアイテムは何かありますか?

 「小物の下に敷く布なんかもオススメです。フラワーベースやフォトフレームなどの小物を春色にするのも良いですが、思い入れのあるものだと季節ごとに取り替えるのは難しいですよね。そんな場合も、下に敷くものを変えるだけで印象が変わります。マットやコースターなどを取り替えてみるのもいいですね」

 「私もよく、布屋の『TOA』や『ユザワヤ』などで生地を探します。気に入った柄や色の布が手に入るのでお部屋の模様替えの楽しみが増えますよ」と横橋さん。ほんのちょっとのDIY精神と休日の数時間で、部屋に春風を呼ぶことができるかも。気分を変えたい人はぜひお試しを。

(小川たまか/プレスラボ)

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