現在、ビジネスシーン(副業含む)で3か月以上かつ週1日以上Web会議ツールを利用している3,545人による、Web会議ツール別 比較・評判の内、Zoom Meetingsを選んだ利用者の声や各項目の得点を紹介。
総合位
評価項目 | 順位 | 得点 |
---|---|---|
A.ツールの使いやすさ | ![]() | 70.1点 |
B.機能の充実さ | ![]() | 66.0点 |
C.音声・ビデオ機能の充実さ | ![]() | 71.5点 |
D.カスタマイズ設定のわかりやすさ | ![]() | 65.7点 |
※総合得点は上記の評価項目に利用者ニーズに基づく重要度の掛け合わせ、他者推奨得点を加味して算出しています。
部門項目 | 部門得点・順位 | |
---|---|---|
導入決定・管理ユーザー | 73.7点(第2位) |
※ユーザー別部門結果はランキングをユーザー別に分類したものです。
部門項目 | 部門得点・順位 | |
---|---|---|
導入のしやすさ | 73.2点(第2位) | |
セキュリティ対策 | 70.3点(第5位) | |
コストパフォーマンス | 72.9点(第2位) | |
アフターサービス | 68.2点(第4位) |
※導入決定・管理ユーザー評価項目部門結果はランキングを導入決定・管理ユーザー評価項目に分類したものです。
コメント総数:18件
大規模な参加者がいる場合に人数制限を超えてしまうこと。顔の補正機能や画面映りを修正できる機能があればよい。同じ環境で接続しても音声が途切れたり、画面切替えで時間差が大きい点。
画面共有した際、相手にどのような感じで見えているのかがわからないので、自分で確認できるようになってほしい。ワイドモニターだと小さく見えていると指摘があり、自分では気づかなかった。
Wordから文字列をチャット欄に貼り付けるとき、改行が崩れる。スペースキー長押しでミュート解除ができないときがある。呼び出されているときにESCキーを押すと通話拒否になってしまう。
自宅の回線の影響が大きいと思われるが、画面が途中で落ちたり、フリーズしたりして、いったん退室する機会が多い。参加人数が多くなると、極端に音声が聞き取りにくくなる場合があります。
会員料金が高い。よくわか、ないうちに、自動更新されていたこと。資料共有など、やり方がわかりにくかった。主催した会議の記録(参加者リストや時間など)が会員には年毎に残してほしい。
録画で、クラウドとPCへの保存で映り方が違うこと。慣れるまでわかりにくい。スポットライトのあと、もとにギャラリービューは参加者が各自にしないと戻らないこと。
当サイトで掲載しているすべての情報やデータは、当社の調査に基づいた結果から作成したものとなりますが、
サービスへの感想については、サービスの利用者が提出された見解・感想となっており、当社の見解・意見ではないことをご理解いただいた上でご覧ください。
良い点
リアルで会わなくても会議ができる点。また、そのため、資料の会議当日配布ではなく、事前配布が原則となり、事前の資料の読み込みで、会議が短く終わるようになり、時間の使い方が効率的になった。
しっかり活用するのでなければ、アプリインストールやアカウント設定をしなくても参加できる点。これは外部の方に使用してもらう際や不慣れな方をお招きする際に助かった。
私は昔から使用していたがその頃はズームが何であるか、それを説明してから使用しなければならなかったが最近は多くの人が使っているので、その説明をしなくて良くなった。
画像が思ったよりもきれいで、出席者の表情も読み取ることができる。スカイプよりも軽く、操作しやすいと感じました。簡単に録画や録音ができることも便利です。
リモートで普通に会話ができるようになり、とても便利になった。バーチャル背景や、外形補正など、役に立つ機能がどんどん増えてきた。進化している印象。
こまめにヴァージョンのアップデートが行われている、新しい機能が追加される(例えばブレイクアウト中の一斉アナウンス)等、常に進化しているのがよい。
直感的な操作で簡単にかつ便利に利用することができ、オンライン会議をしやすくするためのなくてはならないツールで使いやすいからです。
テレワークが増えても会議やミーティングが出来る。普段電話でしかやり取りしない部署の人ともミーティングが出来るため顔がわかる。
便利。ネット環境があれば、会議に参加できる。発言者の声がちゃんと聞こえる。人数が多くても広い会議室を用意しなくてものいい。
使い方がシンプルで分かりやすい。またレイアウトも綺麗で オンライン会議ツールの中ではとっつきやすさNo.1だと思う。
色々な年代の人が参加するweb会議ですが、高齢者でも利用方法が説明されれば、利用できる点は良かったと思います。
URLをクリックするだけで、簡単に参加できること、取引先の会社もズームと言えばすぐわかってくれるところ。