【2022年】おすすめのバイク保険ランキング・比較

保険料 満足度ランキング

1位

アクサ損害保険(アクサダイレクト)

75.5

親身に対応してくれた。自身では対象にならないと思っていた自身の治療と後遺障害についても積極的に情報提供してくれて保険金を受け取れた。(40代/男性)

2位

チューリッヒ保険

75.1

旅の途中で事故を起こし、その近くのサービスセンターに持ち込むのにロードサービスカーが来てくれたし、修理後、何百キロも離れた自宅までロードサービスで配送してくれたこと。(60代以上/男性)

3位

三井住友海上火災保険

74.5

説明、責任所在の判別分析経験能力が高い。手続きを進める説明を治療初期に予め受けていたので書類作成や必要添付文書が準備為やすかった。その後の手続きの進捗も分かりやすくて安心できた。(50代/女性)

4位

三井ダイレクト損害保険

74.0

電話のみの対応ですが、担当していただいた男性は経過措置や示談の内容を大変分かりやすく丁寧な説明であったので全く不安がなかった。(50代/男性)

4位

東京海上日動火災保険

74.0

電話をした際に直ぐにバイクを運んでもらえる手続きをしてくださり、とても助かったと同時に加入していてよかったなと安心感がありました。又、電話口での対応も良かったと記憶しております。(20代/女性)

6位

AIG損害保険

72.8

実際に事故にあった時の担当者の方が親身になって励ましてくれた事。(40代/男性)

6位

損保ジャパン

72.8

他の保険に入ってましたが、損保ジャパンに変えました。全てが、早いです。何にしても、素早く対応してくれます。これが一番です。(50代/女性)

8位

あいおいニッセイ同和損害保険

72.6

10対0の事故でしたが、先方の保険の差定額が低く、全損にかかわらず、新車にならなかった。しかし、自分の保険で車両保険が満額おりたので、新車に乗り換える事ができた。(50代/男性)

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した3,838人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業10社を対象にした「バイク保険」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、年代、加入・更新手続き、事故対応など様々な切り口から「バイク保険」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。
保険料だけでなく、“ユーザー満足度”からもサービスを比較し、「バイク保険」選びにお役立てください。

バイク保険の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
加入・更新手続き商品内容の充実度保険料事故対応調査・認定結果受取額・支払いスピードロードサービス
年代別
ランキング
20代30代40代50代60代以上

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

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オリコン顧客満足度調査とは

調査概要

サンプル数
3,838

このバイク保険ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

事前調査
2021/04/26〜2021/08/13
更新日
2022/01/04
サンプル数
3,838人(調査時サンプル数4,700人)
規定人数
100人以上
調査企業数
10社
定義
バイクの利用において発生する損害を補償する損害保険の内、任意保険を取り扱っている保険会社
ただし、「自動車保険のバイクの補償に関する特約」は対象外とする
調査期間
2021/08/16〜2021/08/23
2020/08/25〜2020/09/03
2019/09/02〜2019/09/26
調査対象者
性別:指定なし 年齢:18〜79歳 地域:全国 条件:過去5年以内に自分が運転していてバイク保険を適用したことがあり、かつ、バイク保険へ加入する際に選定に関与した人

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.0点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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過去ランキング

継続意向

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
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