【財テクナビ】FX取引って? 初心者が知っておくべき“3つの魅力”

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投資初心者にとって、FX取引の会社選びの核とは?

 “株主優待”や“NISA(ニーサ)”など、株式用語をテレビや書店で目にする機会が多かった2014年。12月はボーナスを元手に、財テクを始めてみたいと考える人も多いだろう。そこで今回は、比較的に少額で始められる「FX取引」を初心者向けに解説。通常の株式市場との違いから、FXならではのメリットなど基礎から覚えていこう。

 FXとは「Foreign exchange」=「外国為替」の略で、各国の通貨を売買して利益を上げる「外国為替証拠金取引」のこと。基本は株式と同様に「価値が上がる(下がっている)通貨」を買い、「価値が上がったら」売ることで、その差額が利益になる。例えば、「1ドル80円」のときにドルを買い、「1ドル100円」のときに売れば、1ドルあたりの差額「20円」が利益になる。

■手数料無料、24時間取引可能などFXの“3つの魅力”

 FX取引の魅力は、初心者でも始めやすい“取引のしやすさ”がある。まず、扱う銘柄が米ドル、ユーロ、イギリスポンドなどで、株式ほど扱う種類が多くない。そこで、FXで抑えておきたい魅力の1つが、2つの通貨の金利差から利益を得る『スワップポイント』だ。日本のような低金利国からすると、円で価格が安定している高金利国の通貨を買い、キープしておけば、銀行預金より高い金利を得られることもある。

 次に取引可能な時間帯に制限がないこと。日本の株式市場が開いているのは午前9時から午後3時まで。だが、FX取引は規定の取引所がなく、世界中の銀行間(インターバンク)で行われるので、基本的に24時間、いつでもパソコンやスマートフォンで通貨を売買することが可能だ。

 最後に、FX会社と直接取引を行う場合は、売買手数料は無料のケースが一般的ということ。多くの場合は口座開設料・口座維持費は無料なので、初心者ならまずは複数の口座を開設して、テストを重ねることもできる。

 投資初心者にとって、「取引ツールの利便性」はFX取引の会社選びの核ともいえるバロメーターの1つ。約定スピードや経済ニュースの閲覧、各種の解析ツールの充実など、相性のよい取引ツールを見つけることは、取引自体を楽しむことにも直結する。長く続けることが大事といわれるFX取引だからこそ、本当に馴染むものを探してみよう。

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