野村の仲介+
次の入居者の家族構成や性格等も伝えてくれたので、安心して売却出来ました。次の入居者からは、いまでも誤配達を転送してもらえて、年賀状を交換する付き合いが、出来ています。(60代以上/男性)
次の入居者の家族構成や性格等も伝えてくれたので、安心して売却出来ました。次の入居者からは、いまでも誤配達を転送してもらえて、年賀状を交換する付き合いが、出来ています。(60代以上/男性)
売買に関する説明が適切で分かりやすく、わからないことがないようしっかりと説明してくれた。(30代/女性)
とにかく対応が丁寧で分かりやすく、どんな疑問にも答えてくれたこと。素人で、不安もいっぱいでしたが、都度細かな報告をいただけありがたかったです。(30代/女性)
わかりやすい説明と、深い知識をもっているようでとても安心できたから。任せてよかったと思うし、機会があれば知人にも紹介したいと思う。(30代/男性)
担当の説明や経過報告も適時あり安心して任せることができた。初めての売却だったが手続き関係もスムーズに行え特段困るようなこともなかった。(40代/男性)
毎月の活動報告書では、こちらのことを忘れずに活動してくれているんだという安心感と誠実さを感じた。(60代以上/女性)
5社の合い見積もりで決定しました。見積提出のスピード、上役に対する紹介の的確さ、引き合いマンションの環境、引き合い先の顧客情報など此方が知りたい事を聞く前に説明が有りました。納得です、(60代以上/男性)
賃貸に出していた物件に関して、借り手から買い取り希望があったので、賃貸売却共通に仲介してもらっている三井リハウスに処理してもらった。非常に簡単に話がまとまった。(60代以上/男性)
短期間で買い主を探してくれ、価格も相場より高く売ってくれた。何度も電話とメールの問い合わせをしたが、適切に対応してもらえた。(50代/男性)
売り出して最初は内覧されても購入まではいたらず、落胆していた日々でしたが、諦めずお願いしていたら最後に内覧された方に即決になり、最後は本当にスムーズでした。(40代/女性)
オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した4,227人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業71社を対象にした「不動産仲介 売却 マンション」ランキングを発表しています。
総合満足度だけでなく、様々な切り口から「不動産仲介 売却 マンション」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。
サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「不動産仲介 売却 マンション」選びにお役立てください。
サンプル数
4,227人
この不動産仲介 売却 マンションランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。
※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.00点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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2023年(マンション) / 2023年(戸建て) / 2022年(マンション) / 2022年(戸建て) / 2021年(マンション) / 2021年(戸建て) / 2020年(マンション) / 2020年(戸建て) / 2019年(マンション) / 2019年(戸建て) / 2018年(マンション) / 2018年(戸建て) / 2017年(マンション) / 2017年(戸建て) / 2016年(マンション) / 2016年(戸建て) / 2015年(関東・マンション) / 2015年(関東・戸建て) / 2015年(近畿・マンション) / 2015年(近畿・戸建て)
調査企業のサービス利用者に、「どの程度その企業のサービスを推奨したいか」について「A:とても薦めたい」「B:まあ薦めたい」「C:あまり薦めたくない」「D:全く薦めたくない」の4段階で評価をしてもらい、「A:とても薦めたい」「B:まあ薦めたい」と回答した人の割合で算出しています。
※10段階聴取については、A=9-10回答、B=6-8回答、C=3-5回答、D=1-2回答として割合を算出しております。
商標対象は、回答者数が100人以上の企業です。
調査企業のサービス利用者に、「どの程度その企業のサービスを再利用したいか」について10点〜1点の10段階で評価してもらい、10点〜6点のいずれかを回答した人の割合を算出しています。
※10段階聴取については、A=9-10回答、B=6-8回答、C=3-5回答、D=1-2回答として割合を算出しております。
商標対象は、回答者数が100人以上で、10点または9点とした回答者が20%以上を占めている企業です。
※再利用意向の%は、各選択肢の回答者数を用いて算出しています。