【2023年】電子コミックサービス 総合型の男性ランキング・比較

男性 満足度ランキング

1位

ゼブラック

73.9

毎日最低でも1話分は読むことができスキマ時間の活用になる。(20代/男性)

2位

ブックライブ

73.1

毎日ポイントがたまるし、割と良い割引クーポンもそれなりにもらえるのが良い。また他社よりもお買い得マンガを探しやすいと感じている。(50代/男性)

3位

Kindle

72.9

サービスが数年後に終了することがない安心感がある。作品の数が多く読みたいと思うものが多い。対応しているデバイスが多いので時間や場所を問わずに読める。(40代/男性)

4位

めちゃコミック

72.0

ジャンルが豊富であり、人気作はもちろん、ここでしか読めない作品もあるので満足度が高いです。(30代/男性)

4位

Reader Store

72.0

Xperiaを使用しているので、最初からアプリが入っており利用。ページの推移、拡大縮小もしやすくわかりやすい。(40代/男性)

6位

DMMブックス

71.8

一番は作品の種類が豊富なこと。他のだとあったりなかったりするコミックがほとんどあるから私はこれ一つでいいかなって感じ。(20代/男性)

7位

honto

71.7

電子書籍だけではなく紙書籍も扱っていて、持ち歩くときは電子、自宅では紙と切り替えられることや、すでに買った本の管理もできる。(40代/男性)

8位

LINEマンガ

71.6

LINEマンガでしか読めないオリジナル作品が豊富で、常に新鮮な気分でアプリを楽しむことができる。(50代/男性)

9位

コミックシーモア

71.4

様々な漫画が揃っている点。試し読みができる点。安く買えるものもある点。(10代/男性)

10位

ピッコマ

70.9

23時間待てば、1つの漫画に1話ずつ無料で読める点。色々な漫画を少しずつ読める。(40代/男性)

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した7,430人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業36社を対象にした「電子コミックサービス 総合型」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、男女別、年代別、スマホアプリ/サイト別など様々な切り口から「電子コミックサービス 総合型」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「電子コミックサービス 総合型」選びにお役立てください。

項目別ランキング一覧

電子コミックサービス 総合型の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
アプリ・サイトの使いやすさ作品の充実さキャンペーン・ポイント
男女別
ランキング
男性女性
年代別
ランキング
20代30代40代
利用種類別
ランキング
スマホアプリスマホサイト

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

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オリコン顧客満足度調査とは
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調査概要

サンプル数
7,430

この電子コミックサービス 総合型ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

事前調査
2023/02/17〜2023/05/16
更新日
2023/10/02
サンプル数
7,430人(調査時サンプル数7,899人)
規定人数
100人以上
調査企業数
36社
定義
複数の出版社・レーベルのマンガをWEB上で配信しているサービス
調査期間
2023/05/17〜2023/06/07
調査対象者
性別:指定なし年齢:15〜79歳地域:全国条件:電子コミックを週に1回以上閲覧している人
ただし、試し読みは対象外とする

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.0点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
≫ 詳細はこちら

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
≫ 鈴木研究室についての詳細はこちら

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