【2022年】おすすめの格安SIMランキング・比較

コストパフォーマンス 満足度ランキング

1位

NUROモバイル

77.3

すごく安い。通信も安定しているし、電話も繋がる。値上がりしないことを祈る。(30代/女性)

2位

イオンモバイル

76.1

高速通信量が500MBからあるので、自分の利用状況に合わせて契約できる。契約時のキャンペーンで、電子マネーWAONが12,000ポイント付与されたのが嬉しい。(40代/女性)

2位

mineo

76.1

初めてのスマホに初めての初期設定で不安がありましたが、説明がとても分かりやすく2時間程度で終わりましたし、月額の料金もとても安く、通信速度も特に不満はないのでとてもいいです。(30代/女性)

4位

IIJmio

75.3

乗り換えが簡単且つ、スムーズに行えた。通話料無料アプリを使える。利用料金が抑えられる。販売機種が豊富で、一括か分割払いを選べる。(40代/女性)

5位

OCN モバイル ONE

73.2

Wi-Fi環境でしか使わない老人用には最安プランかなと思う。しかも追加の容量が無料で500MBあるのはよかった。(60代以上/男性)

6位

UQmobile

72.4

auと同じ窓口の場合が多く、店員さんも親切な方が多い。通話プランや通信量が繰越せるなど、自分に合ったプランがあり、利用料金も比較的やすい。(30代/女性)

7位

Y!mobile

72.2

自動的にYahooプレミアム会員になり会費がかからないことや通販特典があること。前月分のギガ数が持ち越せること。通信料が安いこと。(60代以上/男性)

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した1,986人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業21社を対象にした「格安SIM」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、加入手続き、繋がりやすさ、サポートサービスなど様々な切り口から「格安SIM」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。
価格だけでなく、“ユーザー満足度”からもサービスを比較し、「格安SIM」選びにお役立てください。

格安SIMの顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
加入手続き初期設定のしやすさ繋がりやすさプランの充実度コストパフォーマンスサポートサービス付帯サービス

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

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オリコン顧客満足度調査とは

調査概要

サンプル数
1,986

この格安SIMランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

事前調査
2022/05/09〜2022/07/11
更新日
2022/12/01
サンプル数
1,986人(調査時サンプル数2,144人)
規定人数
100人以上
調査企業数
21社
定義
移動通信サービスに関わる自社回線網や無線局を自社で開設、保有、運営していない「仮想移動体通信事業者(MVNO)」のうち、移動体通信事業者(MNO)から借り受けたネットワークを使い、自社ブランドとしてSIMカードを提供する通信サービス事業者及びキャリアサブブランド
調査期間
2022/07/12〜2022/08/31
調査対象者
性別:指定なし 年齢:18〜84歳 地域:全国 条件:以下すべての条件を満たす人
1)過去1年以内に、MVNO及びキャリアサブブランドの公式サイトまたは店舗でSIMカードを新規(他社からの乗り換え含む)で購入し、開通設定を行い現在メインで利用している人
2)1ヶ月以上継続して利用している人
3)サービス選定に関与した人
4)料金を把握している人
ただし、法人での利用は対象外とする

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.0点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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過去ランキング

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
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