【2024年】格安SIMの乗り換えランキング・比較

乗り換え 満足度ランキング

1位

イオンモバイル

73.4

ギガ容量の選択が豊富。ドコモ回線、au回線の、どちらかを選べる。余ったギガを翌月繰越できる。(60代以上/女性)

2位

IIJmio

71.2

何よりも毎月の料金が非常にリーズナブルなところです。この値段でこのパケットデータを提供しているのは他にないと思います。(40代/女性)

3位

日本通信SIM

71.1

1ギガ月額料金290円、通話料30秒11円は他に類を見ない安さ。他のプランも安い。そして、質も良い。日本通信以外の携帯会社と契約する理由が見当たらない。(40代/男性)

3位

mineo

71.1

低速に切り替えると使い放題になるオプションがある。屋外で速度が必要な通信をしないので、通信容量の最低のプランと組み合わせると、低額で使い放題にできる。(50代/男性)

5位

NUROモバイル

70.5

基本料金が安い。基本料金割引キャンペーンがお得。通信量繰り越し。3ヶ月ごとの通信量プレゼント。通信速度も適度に良い。アプリも分かりやすい。(60代以上/男性)

6位

J:COM MOBILE

70.2

月額使用料の安さと日常使用面での問題のなさのバランスを考えると安い。(60代以上/男性)

7位

UQmobile

70.1

auで機種変をして、後日auでUQへ変更。いつも行き慣れているauの店舗(他店でも検討したがアフターフォローの為auにした)で手続き出来て、事務手数料がかからなかった。(50代/女性)

8位

Y!mobile

69.5

シンプルSで家族割、家ではWi-Fiを使うので基本ギガ数の心配はあまり無し、話し放題で1760円は極めてお得感がある。今のところ。(60代以上/男性)

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した1,978人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業17社を対象にした「格安SIM」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「格安SIM」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「格安SIM」選びにお役立てください。

項目別ランキング一覧

格安SIMの顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
加入手続きキャンペーン初期設定のしやすさ通信速度プランの充実さ利用料金サポートサービス付帯サービス
目的別
ランキング
乗り換え

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

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オリコン顧客満足度調査とは
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調査概要

サンプル数
1,978

この格安SIMランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

事前調査
2024/05/23〜2024/07/25
更新日
2024/12/02
サンプル数
1,978人(調査時サンプル数2,187人)
規定人数
100人以上
調査企業数
17社
定義
移動通信サービスに関わる自社回線網や無線局を自社で開設、保有、運営していない「仮想移動体通信事業者(MVNO)」のうち、移動体通信事業者(MNO)から借り受けたネットワークを使い、自社ブランドとしてSIMカードを提供する通信サービス事業者及びキャリアサブブランド
調査期間
2024/07/26〜2024/09/02
調査対象者
性別:指定なし年齢:18〜84歳地域:全国条件:以下すべての条件を満たす人
1)2023年以降に、MVNO及びキャリアサブブランドの公式サイトまたは店舗でSIMカードを新規(他社からの乗り換え含む)で購入し、開通設定を行い現在メインで利用している人
2)1ヶ月以上継続して利用している人
3)サービス選定に関与した人
4)料金を把握している人
 ただし、法人での利用は対象外とする

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.0点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
≫ 詳細はこちら

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
≫ 鈴木研究室についての詳細はこちら

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