人生でカードローンを使うタイミングはいつ?

 人生には急なアクシデントやイベントが付きもの。限度額内までならいつでも何度でも借り入れができるカードローンは、突然の出費の強い味方です。今回は、さまざまな人生フェーズや生活シーンにおいてカードローンがどう役立つのか、具体例を交えながら紹介します。

【人生シーン1】出産・子育てシーンで発生する急な出費

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 一般的に出産にかかる費用は全国平均で約50万円といわれています。ただし、妊娠がわかってから出産までに数ヶ月の準備期間がありますし、健康保険組合から直接病院に出産一時金が支払われる制度や、市区町村からの祝い金などもあるため、自己負担金額はもっと小額になります。収入の中でやりくりして出産費用を用意しておくのが理想的。だが、重度のつわりや切迫流産の危険性などで急遽入院になったりして、思わぬ出費が発生することもあります。

 また、子育ても入学や卒業、進学など節目にあわせて事前にお金を準備しておきやすいものではありますが、ベビー用品の購入から進学時に必要な入学金や学校の道具をそろえる費用、塾や習い事の費用、修学旅行費、大学進学時の受験料など、赤ちゃんの時から大学にいたるまで一時的にお金が必要になる場面はたくさんあります。

 このように子どもの成長に合わせてどうしても必要になる一時的な資金の不足には、小額から小回りの効いた借り入れが可能なカードローンが大きな助けになるでしょう。

【人生シーン2】結婚式の費用

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 結婚式は一生の中で1度の一大イベント。規模にもよりますが、数十万円〜数百万円単位のお金がかかるもの。せっかくの晴れ舞台に「お金がないからここまでしか無理…」と妥協したくはないですし、あまり気分のいいものでもありません。また、急に結婚が決まったり、妊娠の発覚などで急いで結婚する場合は、結婚資金の準備が十分でない場合もあります。そんな時にもカードローンが役立ちます。

 通常のカードローンに加えて、金融機関によっては使用目的を結婚関連に特化した「ブライダルローン」というサービスがあります。年利率は4〜6%程度のものが多く、カードローンに比べて格段に低いのがメリットですが、一方審査に時間がかかるため「即時の借り入れに間に合わない」「年収条件が厳しい」「使用目的に制限がある」などのデメリットもあります。借り入れ金額やお金が必要になる時期、返済期間などを考えた上で、自分にあったローンを選ぶのがおすすめです。

【人生シーン3】急なケガや病気の治療費

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 急なケガや病気により、一時的に働けなくなってしまった場合もカードローンが役に立ちます。例えば入院して治療を受けることになった場合、生命保険などに加入していれば保険金を受け取ることができますが、実際にお金が手元に届くまでは1〜2ヶ月ほどのタイムラグがあるのが一般的。カードローンがあれば、入院時に治療費を支払い、保険金が入ったら返済するというのは現実的で賢い使い方だといえるでしょう。

 また、ケガで働けない間に不足する生活費の一部もカードローンで借り入れ、治ったら毎月の給料の中から計画的に返済していくというのもよく見られる使い方です。例えば「共働きで現場仕事の夫がケガ、一ヶ月は傷病手当金と妻のパート代だけで乗り切らなければいけない…」というような場合にも、家賃や保育園の費用など生活のほかの部分への影響を防ぎ、スムーズな日常復帰に役立ちます。病気やケガはお金のあるないに関係なくやってくるので、カードローンのカードを持っておくことは安心にもつながるといえそうです。

【人生シーン4】葬式の費用

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 結婚式と並ぶ人生の重大な節目にお葬式があります。規模によって数十万円〜数百万円の費用が必要となるのは結婚式と同じですが、いつ起こるか予定が立たないものだけに、身内の葬儀費用の工面は結婚式以上に頭の痛い問題。両親が葬儀費用を残して亡くなったとしても、死亡に伴い銀行口座が凍結され相続人の合意がない限り預金が下ろせない…など、お葬式ならではのトラブルも発生するので注意が必要です。葬儀費用は即日現金で清算させられることがほとんどなため、すぐにまとまったお金が必要な時、カードローンの利用が1つの選択肢になるでしょう
 
 なお、金融機関やカード会社によってはブライダルローンのように「葬儀ローン」を設けている所もあります。銀行や信金系のものでは、申し込みから融資までの期間は2〜7日で金利は4%前後からと低め。消費者金融系のものでは、即日融資可能なものもあるなど素早い融資が可能ですが、金利は高めなのが特徴です。「1カ月金利0キャンペーンを利用して借り入れ、香典で返済」などが可能な場合もあり、どういう借り方がベストかはケースによって異なるため、金額や返済時期なども考慮した上で自分にあったものを選ぶようにしましょう。

まとめ

 ケガや病気、人生においてのアクシデントはいつやって来るかわかりません。人生のそれぞれのフェーズで急な出費が必要になる場面は必ずあり、そんな時にすぐに現金を調達できるカードローンがあれば、トラブルにも落ち着いて対処できます。このほかにも車検やペットのケガ、交通事故、急な帰省など使える場面はたくさんあるので、上手に活用しましょう。
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