【2021年】おすすめのネット証券ランキング・比較

スマートフォン 満足度ランキング

1位

楽天証券

67.67

楽天証券は、検索が簡単ですし中国株が買えます。以前、中国株取引をしていたネット証券が、中国株の扱いを辞めてしまったので、他の証券会社を探してました。持っている中国株の中の香港証券取引所を取り扱っていたのが、楽天証券でした。他の証券会社には、無かったので、決めました。ポイントも付きますし、楽天銀行ともリンクしていて、入出金、が便利です。(60代以上/女性)

2位

松井証券

67.65

取引画面がわかりやすい。手続き関係もわかりやすい。手数料は最初(12年前くらいから取引開始)は安かった。現在は他の安い会社も出て来ているが、現在も高くは感じない。情報提供の量、タイミングもいいと思う。欲しい情報はほぼ取引画面から引っ張ることが出来るので新たに検索サイトで調べることはほとんどない。(50代/男性)

3位

SBI証券

67.17

手数料は、最近、売買手数料無料の約定金額の上限がどんどん広がって、こんなにお得でいいの?とビックリする。問い合わせは、時折利用することがあるが、オペレーターの知識の豊富さはすごいと思う(しっかり勉強している)。また、受け答えも大手のような事務的な対応でなく、とても感じが良い。(50代/男性)

4位

auカブコム証券

65.59

積立のプチ株は、手数料がかからない点。これはとても魅力的です。もともとカブドットコム証券だったときは株主優待で手数料割引があり、これがとても良かったのですが、auカブコム証券に代わってから少しの間は手数料が不満だったものの、信用なども含め、割引制度を整えてくれているので前並みに戻ってきた気がします。(30代/男性)

5位

マネックス証券

65.00

インターネットで口座の開設が可能でスムーズに取引開始ができる。手数料が安く、投資可能な商品ラインナップが多く、種類もたくさん存在するので自分が投資したい商品が見つかる。 IPOに関してネット証券有数の取扱数を誇るので応募する際に便利である。株価分析チャートや新着ニュースなどが細かく併記されており購買決定の参考にしやすい。サイトがスッキリした作りなので自分が行いたいことがすぐに始められるので困らない。保有残高や口座管理の画面がわかりやすい。良いセキュリティ対策にも力を入れているので安心感があり、長年存在する企業なので信頼感がある。(30代/女性)

6位

SMBC日興証券

63.99

システム手数料がお安く、取引しやすいところが、良い点だと思います。またAI診断や、アナリストレポートが無料で見られるので、取引材料になりやすく、とても良いシステムだと思います。(60代以上/男性)

7位

野村證券

62.94

まずは、証券関連へのとっかかりとして、仮想投資体験できるサービスを提供していて、それがきっかけで野村証券で投資を始めた。間口の広さと、そういったサービスを可能にする経営体力があると感じた。ネット証券会社から参加して、今は本体に統合されているが、パスワードなども一切変更する必要がなく、ストレスなく取引をできているのは非常に助かっている。(30代/男性)

8位

みずほ証券

62.60

株式投資の経験がなく、わからないことばかりだったが、窓口での対応がよかった。説明もわかり易かった。後日、自宅に届いた書類について問い合わせした時、ネット上での操作に迷った時も電話だったが、すぐ理解出来た。痒いところに手が届く対応だったと思う。購入の際のアドバイスもよかった。(50代/男性)

9位

大和証券

62.53

詳細なデータを細かくレポートを送付して頂けるので安心感がある。 また大手なので商品ラインナップが豊富なので色んな投資先があるので分散投資もしやすいと思う。また口座開設については、比較的にスムーズだと感じる。(30代/女性)

10位

三菱UFJモルガン・スタンレー証券

62.13

インターネットを使った取引をする時に、少ない作業で必要な手続きができた点が良かったです。株銘柄に関する情報も詳しかったため、どのような特徴があるか簡単に分かりました。(40代/男性)

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した12,116人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業46社を対象にした「ネット証券」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「ネット証券」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「ネット証券」選びにお役立てください。

ネット証券の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
取引手数料取扱商品分析ツール資金管理提供情報問い合わせ取引のしやすさシステムの安定性
投資スタイル別
ランキング
デイトレードスイングトレード中・長期トレード
運用商品別
ランキング
国内株式投資信託
デバイス別
ランキング
PCスマートフォンアプリ
レベル別
ランキング
初心者

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

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調査概要

サンプル数
12,116

このネット証券ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

事前調査
2020/06/29〜2020/08/28
更新日
2021/01/04
サンプル数
12,116人(調査時サンプル数13,272人)
規定人数
100人以上
調査企業数
46社
定義
投資商品として主に株式を取り扱っており、以下のいずれかの条件を満たしている証券会社
1)Web経由での投資や取引を中心とするネット証券
2)ネット証券以外の証券会社が提供するWeb取引サービス
調査期間
2020/08/31〜2020/10/06
2019/09/11〜2019/09/24
2018/09/06〜2018/09/18
調査対象者
性別:指定なし 年齢:20〜84歳 地域:全国 条件:過去3年に1回以上、証券会社で投資商品を運用しており、かつインターネット経由で行っている人(運用商品の種類や運用商品数は問わない)

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.00点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
≫ 詳細はこちら

過去ランキング

推奨意向

継続意向

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
≫ 鈴木研究室についての詳細はこちら