楽天証券
楽天証券は、検索が簡単ですし中国株が買えます。以前、中国株取引をしていたネット証券が、中国株の扱いを辞めてしまったので、他の証券会社を探してました。持っている中国株の中の香港証券取引所を取り扱っていたのが、楽天証券でした。他の証券会社には、無かったので、決めました。ポイントも付きますし、楽天銀行ともリンクしていて、入出金、が便利です。(60代以上/女性)
楽天証券は、検索が簡単ですし中国株が買えます。以前、中国株取引をしていたネット証券が、中国株の扱いを辞めてしまったので、他の証券会社を探してました。持っている中国株の中の香港証券取引所を取り扱っていたのが、楽天証券でした。他の証券会社には、無かったので、決めました。ポイントも付きますし、楽天銀行ともリンクしていて、入出金、が便利です。(60代以上/女性)
取引画面がわかりやすい。手続き関係もわかりやすい。手数料は最初(12年前くらいから取引開始)は安かった。現在は他の安い会社も出て来ているが、現在も高くは感じない。情報提供の量、タイミングもいいと思う。欲しい情報はほぼ取引画面から引っ張ることが出来るので新たに検索サイトで調べることはほとんどない。(50代/男性)
手数料は、最近、売買手数料無料の約定金額の上限がどんどん広がって、こんなにお得でいいの?とビックリする。問い合わせは、時折利用することがあるが、オペレーターの知識の豊富さはすごいと思う(しっかり勉強している)。また、受け答えも大手のような事務的な対応でなく、とても感じが良い。(50代/男性)
積立のプチ株は、手数料がかからない点。これはとても魅力的です。もともとカブドットコム証券だったときは株主優待で手数料割引があり、これがとても良かったのですが、auカブコム証券に代わってから少しの間は手数料が不満だったものの、信用なども含め、割引制度を整えてくれているので前並みに戻ってきた気がします。(30代/男性)
インターネットで口座の開設が可能でスムーズに取引開始ができる。手数料が安く、投資可能な商品ラインナップが多く、種類もたくさん存在するので自分が投資したい商品が見つかる。 IPOに関してネット証券有数の取扱数を誇るので応募する際に便利である。株価分析チャートや新着ニュースなどが細かく併記されており購買決定の参考にしやすい。サイトがスッキリした作りなので自分が行いたいことがすぐに始められるので困らない。保有残高や口座管理の画面がわかりやすい。良いセキュリティ対策にも力を入れているので安心感があり、長年存在する企業なので信頼感がある。(30代/女性)
システム手数料がお安く、取引しやすいところが、良い点だと思います。またAI診断や、アナリストレポートが無料で見られるので、取引材料になりやすく、とても良いシステムだと思います。(60代以上/男性)
まずは、証券関連へのとっかかりとして、仮想投資体験できるサービスを提供していて、それがきっかけで野村証券で投資を始めた。間口の広さと、そういったサービスを可能にする経営体力があると感じた。ネット証券会社から参加して、今は本体に統合されているが、パスワードなども一切変更する必要がなく、ストレスなく取引をできているのは非常に助かっている。(30代/男性)
株式投資の経験がなく、わからないことばかりだったが、窓口での対応がよかった。説明もわかり易かった。後日、自宅に届いた書類について問い合わせした時、ネット上での操作に迷った時も電話だったが、すぐ理解出来た。痒いところに手が届く対応だったと思う。購入の際のアドバイスもよかった。(50代/男性)
詳細なデータを細かくレポートを送付して頂けるので安心感がある。 また大手なので商品ラインナップが豊富なので色んな投資先があるので分散投資もしやすいと思う。また口座開設については、比較的にスムーズだと感じる。(30代/女性)
インターネットを使った取引をする時に、少ない作業で必要な手続きができた点が良かったです。株銘柄に関する情報も詳しかったため、どのような特徴があるか簡単に分かりました。(40代/男性)
オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した12,116人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業46社を対象にした「ネット証券」ランキングを発表しています。
総合満足度だけでなく、様々な切り口から「ネット証券」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。
サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「ネット証券」選びにお役立てください。
サンプル数
12,116人
このネット証券ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。
※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.00点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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2023年 / 2022年 / 2021年 / 2020年 / 2019年 / 2018年 / 2016年 / 2015年 / 2014-2015年 / 2014年度 / 2013年度 / 2012年度 / 2011年度 / 2010年度 / 2009年度 / 2008年度
調査企業のサービス利用者に、「どの程度その企業のサービスを推奨したいか」について「A:とても薦めたい」「B:まあ薦めたい」「C:あまり薦めたくない」「D:全く薦めたくない」の4段階で評価をしてもらい、「A:とても薦めたい」「B:まあ薦めたい」と回答した人の割合で算出しています。
※10段階聴取については、A=9-10回答、B=6-8回答、C=3-5回答、D=1-2回答として割合を算出しております。
商標対象は、回答者数が100人以上の企業です。
調査企業のサービス利用者に、「どの程度その企業のサービスを継続したいか」について「A:とても利用し続けたい」「B:まあ利用し続けたい」「C:あまり利用し続けたくない」「D:全く利用し続けたくない」の4段階で評価をしてもらい、「A:とても利用し続けたい」「B:まあ利用し続けたい」と回答した人の割合で算出しています。
※10段階聴取については、A=9-10回答、B=6-8回答、C=3-5回答、D=1-2回答として割合を算出しております。
商標対象は、回答者数が100人以上の企業です。