いくらかかる? インターネットの月額使用料

プロバイダを契約したら、毎月「サービス利用料金」と「回線使用料」を支払う必要があります。その月額使用料は、具体的にはいくらに及ぶのでしょうか。わかりやすい図で説明します。

やっぱり気になる!「月額使用料」

インターネットの使用料金は多くの場合、プロバイダに支払う「プロバイダのサービス利用料金」と、回線会社に支払う「回線使用料」の2階建てになっており、それぞれ月極で請求書が送られてくることになります。また、同じ回線でも、住居形態や送受信できるデータの量によってプランや料金に差があったり、既に固定電話の回線を持っているか否かでプランが異なったりします。そこで、回線ごとの月額料金やデータ送信速度を紹介します。
光回線
 光回線の月額使用料は主に「マンションタイプ」と「戸建て・アパートタイプ」に分けられる。通信速度は早いが、使用料は他の回線に比べやや高め。また住居形態によって別途、機器レンタル料が発生する場合も。
マンションタイプ

下り
最大100M bps
上り
最大100M bps
↓
約3000〜8000円

下り
最大1G bps
上り
最大1G bps
↓
約5000〜8000円

戸建て・アパートタイプ

下り
最大100M bps
上り
最大100M bps
↓
約5000〜8000円

下り
最大1G bps
上り
最大1G bps
↓
約5500〜8000円

ADSL
 電話回線が「ある・ない」で値段が変動するADSL。既設の回線があると安く抑えられるので、アパートやマンションに引っ越す際には事前に確認しよう。
既設の電話回線がある場合

下り
最大12M bps
上り
最大1M bps
↓
約2000〜2500円

下り
最大50M bps
上り
最大5M bps
↓
約2000〜3500円

電話回線を持っていない場合

下り
最大12M bps
上り
最大1M bps
↓
約2000〜7500円

下り
最大50M bps
上り
最大5M bps
↓
約2000〜7500円

用語と単位の意味

【M bps(メガビーピーエス)】
 1秒間に何百万ビットのデータを送れるかを表す値で、通信速度の単位の1つ。

【G bps(ギガビーピーエス)】
 1秒間に何十億ビットのデータを送れるかを表す値で、1Gbpsは1000Mbps。

【下り】
 インターネット情報をパソコンで見るときの速度

【上り】
 メール送信など、パソコンからインターネットへデータを送る時の速さ
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