電子書籍端末『Kindle』日本投入へ きょう予約開始・11月19日発売

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『Kindle』が日本解禁へ

 Amazon.co.jpは24日、海外ではすでに販売されていた電子書籍専用リーダー『Kindle Paperwhite』の日本語対応版を11月19日に発売すると発表した。価格は8480円で、きょうより予約受付を開始。25日からはオリコン週間“本”ランキングの上位タイトルを含む日本語・外国語の電子書籍計140万タイトル以上を提供する「Kindleストア」をサイト内に開設する。

 2007年に初めて発売され、米国で電子書籍ブームの流れを生んだ『Kindle』がついに日本へ上陸する。日本で発売される『Kindle Paperwhite』のディスプレイは従来機と比較すると画素数が62%増え、コントラストも25%鮮明に。重量は213gで、8週間持続可能な超長寿命バッテリーも備えている。

 また、Wi-Fiスポットがなくても3G回線を利用して書籍をダウンルードすることができる『Kindle Paperwhite 3G』(税込1万2980円)も同時発売。NTTドコモの3G回線を使用して通信を行い、回線使用料はAmazonが負担するためユーザーは月額料金無料で、特別な契約も行わずに利用できる点が特徴。その他、12月19日に発売される7インチのタブレット端末『Kindle Fire HD』(16GBモデル同1万5800円、32GB同1万9800円)も予約受付を行っている。

 Android端末やiOS端末でも購入できる「Kindleストア」で用意された日本語書籍は5万タイトル以上。角川グループパブリッシング、幻冬舎、講談社、集英社、小学館、新潮社、文藝春秋などの小説やコミックなどが揃えられているほか、過去の名作を含む無料の日本語作品も展開する。


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