初のトランクルーム選び・・・知っておきたい比較項目は?

クローゼットからあふれた衣類や一時的に避難させたい大荷物……どうする? (C)oricon ME inc. [拡大する]

クローゼットからあふれた衣類や一時的に避難させたい大荷物……どうする? (C)oricon ME inc.

 春の引越しシーズンを控え、荷物の一時預かり場所を探す人も多いのでは? 実家に預けたくとも運搬費用がかさむ、そもそも家族の大荷物は入りきらないなど、様々な理由からトランクルームの利用を考えた時、まずは何から検討すればいいのだろうか。そこで今回は、タイプごとの特徴や設備面の違い、また費用や相場など、利用前に知っておきたい比較項目をみていこう。

■自分にとって必要なのは「コンテナorルームタイプ?」

 トランクルームには、コンテナタイプとビルなどの建物の一角を部屋ごと、エリアごとに区切ったルームタイプがある。コンテナの方が相場は月額2000円〜7000円程度とリーズナブルだが、空調設備などは乏しく、気候や湿度で預けた荷物に変化が生じることもある。また、防犯面ではややルームタイプに劣ると言えるだろう。荷物の搬入・搬出も自由には選べない場合が多い。

 一方、ループタイプは料金相場がコンテナより高いことがデメリットの1つ。その分、空調設備や24時間のスタッフ在住などによる防犯機能の徹底など、フォローも手厚いといえる。ルームタイプは、選ぶ広さで価格が大きく変動。半畳で月額7000円程度から、1畳で約2倍。都心と地方でも差があるので、地域の相場を把握しておこう。

■トランクルームのレンタル料=費用全額ではない!

 各社のサイトを検索すると、料金表が掲載されている。1畳分のスペースをレンタルするとしても、設定金額は会社ごとに大きく異なるので比較は必須。そこで、注意しておきたいのは「レンタル料金が、費用の全額ではない」ということだ。

 レンタルの際の必要経費は各社ごとに設定が異なるが、事務手数料といった「初期費用」から、月々の「保障料」や「管理費」など、各項目でレンタル費用の1ヶ月〜2ヶ月分が加算される。結果、最初の支払いは、レンタル費用の数か月分というケースもあれば、1ヶ月のレンタル費は少し高額でも、事務手数料や月々の管理費などが無料という会社もある。実際に利用する前には、各社の見積もりを必ずとろう。

 レンタル収納を利用する場合は、まずは預けようと思う荷物の量を確認し、必要な広さを知ることからスタート。荷物の種類によっては、保管状態を優先させるのかor低料金が最優先か? など、必須事項を絞り込み、最終的な見積もり・料金比較は徹底しておこう。

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