あったらいいと思う自動車保険の特約

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 保険の中には「特約」と呼ぶオプションが付けられるものがある。たとえば自動車保険の「年齢制限特約」などがよく知られている。これは、補償する対象の年齢に制限を設けることで、保険料が割り引かれるオプションのこと。たいていの自動車保険が、この特約に対応している。この他もさまざまな特約があり、保険加入者にとってメリットのあるものとなっている。保険の自由化以後、損保各社からいろいろな自動車保険の特約が登場した。ORICON STYLEでは、この特約に注目。さまざまな世代の方を対象に、どんな特約があると嬉しいかをリサーチしてみた。

 寄せられた回答を分類すると、大きく三つのジャンルになる。まず一つ目が【修理代関連】のものだ。大きな事故や損害に対しては車両保険があるものの、「小さい傷保険が欲しい。車両保険を使うほどの傷ではなく、小さな傷やぶつけた傷を直せると良い」(神奈川県/40代/男性)、「故障でも使える保険。故障時の修理代も意外に大変なので、使えると嬉しい」(栃木県/30代/女性)などの意見が寄せられている。類似のものとして「自然災害特約がほしい」(北海道/30代/男性)といった声もあった。

 年齢制限特約のような【割引制度】に関する特約に対してもニーズは多い。すでにある無事故割引(割り増し)に加えて「無違反割引があると良い。事故を起こさないだけでなく、優良ドライバーも優遇してほしい」(埼玉県/40代/男性)という方もいる。さらに進んで「15〜20年間無事故なら無料にするような特典がほしい」(千葉県/40代/男性)と、無料保険を提唱する方もいた。また、すでにある年齢制限特約についても、「35歳以上、というだけでなく、40歳以上、45歳以上、50歳以上など、もっと種類があった方が良い」(山形県/40代/女性)という意見が寄せられた。

 【併用型特約】への希望も多かった。自動車だけでなく、バイクや自転車に乗る方から「どちらを運転していても、補償が出るようにしてほしい」という声が寄せられている。現在でも125cc以下の原付二輪に関しては「ファミリーバイク特約」を用意する損保は多いが、それを超えると二輪車の分は別保険に加入する必要がある。250ccクラスのスクーターや、大型二輪車の人気が高まっていることもあって、「同じ保険で」というニーズが強くなってきているようだ。

(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の、20代、30代、40代の男女、「自動車免許」所有者で、「自動車」を持っている方のみ各150人、合計900人にインターネット調査したもの)



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任意保険には、対人・対物賠償や人身傷害補償、車両保険などさまざまな種類があります。事前にチェックして重視する補償を決めることが大切です。

自動車保険会社は、ダイレクト系と代理店系の2つに大きくわけられます。双方のメリット・デメリットをきちんと踏まえて選びましょう。

人身事故の最高賠償金額は約5億円。物損事故でも約3億円にのぼるケースがあります。まずは実際の事故事例を見て任意保険の必要性を知りましょう。

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