多頭飼いで選びたいペット保険 〜多頭割引ほか選ぶ際のポイントなどを解説
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そうした複数で加入する場合、保険料も頭数分必要になります。ただし、選ぶ際には、多頭割引の有無だけでなく、補償内容や契約条件も含めて検討し、選ぶことが大切です。
本記事では、多頭飼いでペット保険を検討している人に向けて、契約時の注意点や多頭割引の仕組み、保険選びのポイントを解説します。
目次
多頭飼いでペット保険が必要な理由
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ペット保険を検討する際には、頭数分の保険料を継続して支払えるか、貯蓄でどこまで備えられるかを踏まえて必要性を判断することが大事です。
ここでは、多頭飼いでペット保険が必要な理由を解説します。
診療費が頭数分かかるため
また、通院だけでなく、入院や手術が必要になる場合もあります。
診療費は、頭数分を支払えるかを確認し、貯蓄で備えるのか、ペット保険を利用するのかなど、家計に合った方法を検討することが大切です。
複数のペットに同時期の治療が必要になることがある
ペットごとに病気やけがのリスクが異なる
貯蓄でどこまで診療費を負担できるかも踏まえ、1匹ずつペット保険の必要性を判断しましょう。
多頭飼いのペット保険でも1匹ごとの契約が基本
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なお、「複数のペットにそれぞれ保険をかけること」と「同じ1匹について複数の保険を契約すること」は意味が異なります。ここでは「同じ1匹について複数の保険を契約すること」についても解説します。
2匹目以降を追加するときの確認事項
同じ1匹に複数契約するときの確認事項
多頭割引は割引額だけでなく適用条件まで確認する
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ただし、2匹飼っていれば、すべての契約に同じ割引が自動的に適用されるとは限りません。
対象となる契約数や適用時期、契約者情報、対象商品などによって、実際に支払う保険料は変わります。割引率や金額とあわせて、自分の契約ではどのように適用されるのかを見る必要があります。
割引対象になる契約数の確認
2匹以上で加入の際は、何件目の契約から割引されるのか、どの契約が対象になるのかを確認しましょう。
割引が始まるタイミングの確認
いつから割引が適用されるかによって支払う保険料が変わるため、適用が開始される時期についても確認しておきましょう。
契約者情報の一致条件の確認
家族それぞれの名義で契約している場合は、同居していても割引の条件を満たさないことがあります。2匹目以降を申し込む前に、既存契約の名義や登録情報も確認しておくとよいでしょう。
多頭割引対象商品の確認
2匹目以降を申し込む際は、保険会社だけでなく、加入する商品やプランが多頭割引の対象になっているかも確認が必要です。
多頭割引の適用例を確認する
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追加した契約は初年度から、既存契約は更新後から対象とする仕組みもあり、適用方法は制度によってさまざまです。
多頭割引がなくても頭数分の総保険料で比べる
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多頭飼いでペット保険を選ぶときのポイント
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同じ保険に揃えることを前提にせず、1匹ずつ条件を整理したうえで、保険料や補償内容、加入できる年齢、保険金の請求方法を比べると選択肢を絞りやすくなります。
頭数分の保険料を長期で比べる
また、多頭割引があっても、基本保険料やその後の変化によって総額は変わります。
契約時の保険料だけで「安い」と判断せず、それぞれの将来の保険料に割引を反映した金額まで見ると、長期的な負担を比べやすくなるでしょう。
それぞれの補償範囲を比べる
補償対象となる診療の範囲や支払限度額、補償対象外となる傷病などは保険によってさまざまです。多頭割引を優先して同じ保険に揃えるより、まず各ペットに必要な補償内容を整理し、その条件を満たす保険を比べるほうが選びやすいでしょう。
新規加入できる年齢を比べる
後から迎えた犬や猫がシニア期に入っている場合は、同じ商品へ申し込めないこともあります。その場合は、1匹目の契約状況とは分けて、申込時点の年齢や健康状態などの加入条件を確認しましょう。
保険金請求のしやすさを比べる
主な精算方法には、動物病院の窓口で自己負担分を支払う「窓口精算」、診療費をいったん全額支払ったあとに保険会社へ請求する「後日精算」があります。
請求方法/動物病院での支払い | 診療後の手続き | 多頭飼いで確認したい点 |
●窓口精算 | 原則、保険会社への別途請求が不要 | 複数匹の通院が重なった際の手続き負担を抑えやすい |
●後日清算 | 明細書等を用いて保険会社へ請求する | Web・アプリ対応の有無や必要書類を確認する |
後日精算でもWebやアプリから請求できる商品があるため、複数匹分の手続きを続けやすい方法かどうかも選ぶ際の判断材料になります。
「多頭飼い」でおすすめのペット保険TOP3 〜ペット保険 オリコン顧客満足度ランキング 飼育頭数別部門
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TOP3は、次のとおりです。
1位 | 第一アイペット /74.9点 |
2位 | 楽天損害保険(楽天ペット保険) /74.7 |
3位 | アニコム損害保険 /74.5点 |
飼育頭数別部門「多頭飼い」1位:第一アイペット
総合ランキングでは2位にランクイン。評価項目別ランキングでは、「保険金・給付金」で2位のほか、全5項目中4項目がTOP3入りとなっています。また、部門別ランキングでは、「多頭飼い」以外にも、加入年齢別「シニア猫」で1位を獲得しています。
【回答者からのコメント】
飼育頭数別部門「多頭飼い」2位:楽天損害保険(楽天ペット保険)
総合ランキングでは7位。部門別では、ペットの種類別「中型犬」で1位を獲得したほか、「猫」も2位とTOP3入りしています。
【回答者からのコメント】
60代以上/男性まとまって処置費が必要になったが、保険金が役に立った。
(ご加入のペット:日本猫/2歳)
50代/男性補償される金額やプランの種類などが豊富で選べるのでとてもわかりやすく充実していると思います。補償されるものとされないものがわかりやすかった。
(ご加入のペット:混血種/7歳)
飼育頭数別部門「多頭飼い」3位:アニコム損害保険
総合ランキングは4位で、評価項目別ランキングでは、「保険金・給付金」で9年連続1位を記録しています。また「加入・更新手続き」も2年連続1位です。部門別ランキングでは、ペットの種類別「猫」、精算方法別「窓口精算」で1位を獲得し、特に「窓口精算」は、同部門発表開始の2023年以来、3年連続1位となっています。
【回答者からのコメント】
50代/男性保険が適用される通院等の回数が多いのと、3割の負担でこの価格で済むのはコスパ的にも嬉しいし、多頭割引もあるから満足しています。
(ご加入のペット:混血種/5歳)
20代/女性窓口で保険証提示して自己負担分のみを支払うことのできる病院が非常に多いので、便利だし安心感がある。ペット保険証がかわいい。
多頭飼いのペット保険選び、多頭割引以外の他要素も踏まえての検討が重要
ただし、その一環としてペット保険を検討する場合でも、多頭割引だけでなく、頭数分の保険料や補償内容、新規加入できる年齢、保険金の請求方法なども踏まえて検討することが重要です。
「ペット保険 オリコン顧客満足度ランキング」では、今回紹介した飼育頭数別部門「多頭飼い」のほかにも、保険料や保険プラン、精算方法別などさまざまな角度から「ペット保険」のランキングを発表してします。多頭飼いでの検討の際にはぜひ参考にしてください。
他社とはあまり比較していませんが、妥当な保険料だと思います。負担になる事もありません。多頭飼いだと少し安くなるのも良いと思います。
(ご加入のペット:その他/7歳)
給付金等については満足していますし家計の足しにもなってくれた保険会社には感謝しています。多頭飼いの我々には割引など良い点が多かったです。
(ご加入のペット:ミニチュア・ピンシャー/13歳以上)