【2018年】おすすめのプロバイダ 東海ランキング・比較

付帯サービス 満足度ランキング

1位

コミュファ光(中部テレコミュニケーション)

59.26

もともと繋がりが悪かったのだが、電気屋で説明を受け、こちらの方が、つながりが良さそうだという説明を受けて変更となった。今や、繋がらないと、不便で仕方ないので、不安のないつながりがいい。(50代/女性)

2位

ぷらら(NTTぷらら)

59.25

回線を所有しているNTTのプロバイダーであり安心して利用できる。(60代以上/男性)

3位

ドコモnet(NTTドコモ)

59.18

申し込みに行った時に対応してくれたのはドコモの人ではなく、光通信の人だったので、良い点悪い点の説明もしっかりしていて、お得な方法を教えてくれた。(50代/女性)

4位

OCN(NTTコミュニケーションズ)

58.76

開通までがスムーズで、NTT西日本のオペレーターの対応が素晴らしい。(50代/男性)

5位

CCNet(中部ケーブルネットワーク)

58.38

他の事業者から変更した際に、商品券をいただいたが、さらに違約金が発生していたが、違約金を補てんしてくれた。(50代/男性)

6位

スターキャット(スターキャット・ケーブルネットワーク)

58.26

前契約の解約がすんなり進まず最初の開通予定より1ヶ月以上時間がかかってしまった。心配になり何度も連絡してしまったが親切に案内していただいた。その後はスムーズに進んだ。安心して任せられた。(40代/女性)

7位

So-net(ソニーネットワークコミュニケーションズ)

58.17

キャッシュバックが大きかった。 IPV6に変更してくれ、一年間ルータを無料貸し出ししてくれた。(50代/男性)

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した3,364人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業67社を対象にした「プロバイダ 東海」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「プロバイダ 東海」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「プロバイダ 東海」選びにお役立てください。

プロバイダ 東海の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
加入・開通手続き通信速度・安定性料金プランコストパフォーマンスサポートサービス付帯サービスセキュリティ対策
法人のお客様へ 調査データのご提供|オリコン顧客満足度

オリコン顧客満足度ランキングは、
実際の利用者が評価した調査に
基づいています。

調査方法を詳しく見る

顧客満足度について

オリコン顧客満足度ロゴ
モニター会員登録の案内|オリコン顧客満足度
オリコン顧客満足度調査とは

サンプル数
3,364

このプロバイダ 東海ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

調査概要

事前調査
2018/06/06〜2018/08/07
更新日
2018/12/03
サンプル数
3,364人(全国調査における総サンプル数29,179人)
規定人数
100人以上
調査企業数
67社
定義
プロバイダ事業者が提供するインターネット接続サービスのうち、東海エリアにある個人向けの光回線/CATVに対応したサービス事業を対象とする。
調査期間
2018/08/08〜2018/08/23
2017/08/17〜2017/09/07
2016/09/21〜2016/09/28
調査対象者
性別:指定なし 年齢:18歳以上 地域:東海(愛知県、岐阜県、三重県、静岡県) 条件:以下の条件を満たす人を対象とする。
(1)過去5年以内にプロバイダに新規加入(他社からの契約変更含む)を行った人
(2)自宅で光回線/CATV回線でインターネットを利用している
(3)3ヶ月以上継続して利用している
(4)企業選定に関与した人

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.00点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
≫ 詳細はこちら

過去ランキング

推奨意向

継続意向

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
≫ 鈴木研究室についての詳細はこちら