【2019年】おすすめの自転車保険ランキング・比較

夫婦型 満足度ランキング

1位

損保ジャパン日本興亜

74.28

評価はこれから。以前入っていた保険で助かったので今回も期待。(60代以上/男性)

2位

ドコモ サイクル保険

73.56

私はずっと買い物は自転車で夫はテニス行くのに駐車場が余りないので自転車で行くようになり万が一事故を考えたら恐く思いスマホ払い出来るので助かりました。(60代以上/女性)

3位

東京海上日動火災

73.55

ちょうど自転車保険を検討していた時に提案されて、すんなりと話がまとまった印象です。(40代/女性)

4位

三井住友海上火災保険

72.32

ネットで申し込みが手軽に出来る。内容も他社と比較して充実していた。(50代/女性)

5位

セブン‐イレブンの自転車保険

71.94

セブンイレブンの店舗は24時間、店舗数も多いので、自分の予定を調整することなく思い立った時にすぐに加入できたこと。専用の端末で手続きも楽でした。(30代/女性)

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した7,422人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業21社を対象にした「自転車保険」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「自転車保険」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「自転車保険」選びにお役立てください。

自転車保険の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
加入・更新手続き商品内容の充実度保険料
年代別
ランキング
30代40代50代60代以上
補償対象別
ランキング
本人型夫婦型家族型
適用者別
ランキング
適用者
法人のお客様へ 調査データのご提供|オリコン顧客満足度
モニター会員登録の案内|オリコン顧客満足度
オリコン顧客満足度調査とは

調査概要

サンプル数
7,422

この自転車保険ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

事前調査
2018/06/27〜2018/09/10
更新日
2019/01/04
サンプル数
7,422人(調査時サンプル数8,547人)
規定人数
100人以上
調査企業数
21社
定義
自転車の利用において発生する損害を補償する損害保険のこと。
例えば、自転車を運転していて歩行者あるいは自転車に衝突してケガを与えてしまった、または持ち物の破損、転倒によるケガなどを補償する。

※単体での自転車保険、もしくは、傷害保険内の補償内容で自転車保険を取り扱う保険会社、事業者を対象とする。 自転車補償に対する「特約」は対象外とする。
(※傷害保険のなかで、自転車保険をプランとしているもの、あるいは、保険の特徴として自転車向けの保険であることをわかりやすく説明しているものに限る)
調査期間
2018/09/11〜2018/09/18
2017/08/15〜2017/08/24
2016/08/18〜2016/08/30
調査対象者
性別:指定なし 年齢:18歳以上 地域:全国 条件:過去5年以内に自転車保険に加入し、かつ、自転車保険に加入する際に選定に関与した人

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.00点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
≫ 詳細はこちら

過去ランキング

推奨意向

継続意向

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
≫ 鈴木研究室についての詳細はこちら