カードローンの意外な審査基準を紹介! 「年収」より重要な要素とは?

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審査をスムーズに通過するためにも、見落としがちなポイントをおさえておこう

 カードローンを契約する際に避けて通れないのが“審査”だ。一般的に審査基準が厳しいといわれているカードローンだが、「高収入」や「正社員」であれば審査に有利となるわけではなく、そのほかの基準で不足していれば、落ちてしまうことがある。そこで今回は、カードローン審査の見落としがちな基準についてお伝えしよう。

■おさえておきたい! 意外な審査基準とは?
 カードローン審査では、“安定した収入”はもちろん、“勤務先”や“家族構成”などの基準のほかにも、意外な条件がある。

 ひとつは「健康保険の種類」。これは年収よりも重要な要素とされている。一般的に、自営業や派遣、パートやアルバイトへの融資が厳しいといわれている理由は、国民健康保険の信用度が低いため。公務員の共済保険、あるいは大手企業の組合保険に加入していることで審査が有利となるだろう。

 また、勤続年数のような“年数によるチェック”は住居にも当てはまる。ひとつの家に住んでいる年数が長いほど良いとされており、さらに「持ち家」であれば評価も高くなる。一方、「賃貸」や「公営住宅」に住んでいる場合は、貸付のリスクが高めと判断されてしまうので注意しよう。

 さらに、カードローン業者の評価が高いのは“将来顧客になりうる人”。つまり、過去に数回の取引実績があり、その期間が長く、そのうえで複数の会社から借入をしていない(借金をしていない)人が選ばれやすいとされている。

■審査をよりスムーズに通過するには?
 上記で紹介したポイント以外に重要なのが、金融機関との“取引履歴”だ。カードローンについては、過去の事故歴の有無も審査されるため、過去に返済の延滞や同時に多くの会社から借入をしてしまっていると、返済能力があっても審査に落ちてしまうことがある。

 もし、すでにほかの機関から借入をしており、新たにカードローンの申し込みをしたいという場合は、その返済が期日通りにできているかを確認しよう。こうした日頃の心がけ次第で、自分自身の信用度を上げることができるのだ。

 審査されるポイントさえ押さえておけば、年収や職業に不安があるという人でもカードローン審査をパスできるはずだろう。これからカードローンの審査に臨むという方は、ぜひおさえておくことをオススメする。

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