【2019年】おすすめのバイク保険ランキング・比較

60代 満足度ランキング

1位

東京海上日動火災保険

75.55

思いがけない事故で動揺してましたが、的確な説明で、遠距離にも関わらずロードサービスが来てくれた。(60代以上/男性)

2位

あいおいニッセイ同和損害保険

75.52

事故後最初に診察してもらった医者が誤診で「単なる捻挫」とされていたが実際は骨折と腱の損傷があり、手術が必要になった。遅れて申請したにもかかわらずきちんと対応していただいた。(60代以上/男性)

3位

損保ジャパン日本興亜

75.18

担当者の物腰の柔らかい対応が心地よいだけでなく、事故処理の対応もスムーズで保険金の支払いも満足出来るものだったので、信頼感が増した。(60代以上/女性)

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した3,808人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業10社を対象にした「バイク保険」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「バイク保険」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「バイク保険」選びにお役立てください。

バイク保険の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
加入・更新手続き商品内容の充実度保険料事故対応調査・認定結果受取額・支払いスピードロードサービス
年代別
ランキング
30代40代50代60代
法人のお客様へ 調査データのご提供|オリコン顧客満足度
モニター会員登録の案内|オリコン顧客満足度
オリコン顧客満足度調査とは

調査概要

サンプル数
3,808

このバイク保険ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

事前調査
2018/06/27〜2018/09/06
更新日
2019/01/04
サンプル数
3,808人(調査時サンプル数4,127人)
規定人数
100人以上
調査企業数
10社
定義
バイクの利用において発生する損害を補償する損害保険のこと。広義でのバイク保険は「強制保険(自賠責保険)」「任意保険」の2種類あるが、
「強制保険(自賠責保険)」は加入が義務付けられておりユーザーが選べる保険商品もないため、本ランキングでは「任意保険」をバイク保険と定義する。
また、「自動車保険のバイクの補償に関する特約」はバイク保険には当たらないこととする。
調査期間
2018/09/07〜2018/09/18
2017/08/09〜2017/08/24
2016/08/18〜2016/08/29
調査対象者
性別:指定なし 年齢:18歳以上 地域:全国 条件:過去5年以内に自分が運転していてバイク保険を適用したことがあり、かつ、バイク保険へ加入する際に選定に関与した人

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.00点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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過去ランキング

推奨意向

継続意向

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
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