【2023年】おすすめのフィットネスクラブランキング・比較

東海 満足度ランキング

1位

ルネサンス

72.5

会員の種類が多く自分の都合に合わせて通うことができる。テニスもジムも同じ所に通える。スタッフさんやインストラクターの方たちも感じの良い人が多い。施設もキレイ。振替もしやすい。(40代/女性)

2位

コナミスポーツクラブ

68.7

規模が最大級のため設備が一通り揃っており、機器も充実している。清潔感があり居心地がよい。プールやスパも広くてリラックスできる。(30代/男性)

3位

アクトス

68.5

個人的に運動するのは億劫だったり、どんな運動したら良いのか分からないがジムだと自分で選んで参加できるので楽です。(60代以上/女性)

4位

ホリデイスポーツクラブ

67.5

膝の手術が必要と診断されていますが、筋肉が付き階段の昇り降りが楽になったこと。毎日が楽しく張りができたと思う。(60代以上/女性)

5位

コパン スポーツクラブ

63.7

35年以上通っているので愛着があり、会員同士も仲良く会話も弾み、生活の一部。イントラやスタッフも元気があり親切で雰囲気が良い。(60代以上/女性)

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した7,471人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業28社を対象にした「フィットネスクラブ」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「フィットネスクラブ」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「フィットネスクラブ」選びにお役立てください。

フィットネスクラブの顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
入会手続きプランの豊富さコストパフォーマンス衛生管理施設の充実度インストラクタースタッフサポート体制通いやすさ
地域別
ランキング
北海道東北関東甲信越・北陸東海近畿中国・四国九州・沖縄
男女別
ランキング
男性女性
年代別
ランキング
10・20代30代40代50代以上
サービス別
ランキング
パーソナルトレーニングスタジオプログラム

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

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オリコン顧客満足度調査とは

調査概要

サンプル数
7,471

このフィットネスクラブランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

事前調査
2022/07/27〜2022/09/30
更新日
2023/02/01
サンプル数
7,471人(調査時サンプル数8,656人)
規定人数
100人以上
調査企業数
28社
定義
室内プール、トレーニングジム、スタジオなど室内の運動施設を有し、インストラクターなどの指導員を配置し、会員にスポーツ、体力向上などのトレーニングの機会を提供する施設
ただし、以下の施設は対象外とする
1)スイミングスクール、ヨガ教室、体操教室などスポーツ技能や健康・美容の増進のため、指導者が教授することを主な目的とする施設
2)国や地方公共団体等の施設で、国や地方公共団体等が直接管理・運営を行っている施設
調査期間
2022/10/03〜2022/10/19
2021/09/28〜2021/10/11
2020/11/02〜2020/11/06
調査対象者
性別:指定なし 年齢:18〜84歳(高校生は除く) 地域:全国 条件:過去3年以内にフィットネスクラブを利用したことがあり、料金を把握している人
ただし、体験のみの利用は除く

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.0点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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過去ランキング

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
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