交通事故、自転車ドライバーの68.6%が「相手が悪い」


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ドライバーは常に安全運転を心掛ける必要がある。
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ドライバーは常に安全運転を心掛ける必要がある。

 三井ダイレクト損保が先ごろ、「自動車・自転車の交通安全」に関する調査結果を発表した。自転車、自動車のドライバー300人に「直近1年間に、交通事故になりそうになった経験の原因」について尋ねると、自動車のドライバーは【自分が悪かった】48.0%、【相手が悪かった】52.0%と、ほぼ半数に意見が分かれた。これに対して、自転車のドライバーは【自分が悪かった】31.4%、【相手が悪かった】68.6%と、相手の過失が原因だとする意見が約7割を占めている。自転車は、【自分が悪かった】と思う運転者が少ない傾向にあるといえそうだ。

 次に、「直近1年間に交通事故になりそうになった経験の対象」を聞いたところ、【車】との回答が自転車・60.7%、自動車・63.3%でいずれも最多。続けて交通事故の回避策についても、【安全確認を怠らない】が自動車・74.0%、自転車・64.0%で最も多く、改めて自動車・自転車を運転する際には、慎重さが求められていることがわかる。

 しかし、「安全確認を怠らない」や「スピードを出さない」などを徹底しても、事故を完全になくすことは難しいというのが現実。同社は「多くの交通事故は、ドライバー同士の意思疎通不足に起因すると想定されることから、ドライバー同士のコミュニケーションの円滑化、ドライブマナーが向上すれば事故のない社会に一歩近づく」と考察し、「お互いに譲り合う、また会釈などのジェスチャーをするあんど、お互いにコミュニケーションをとることも事故を防ぐためには必要なのではないでしょうか」と提案している。

【調査概要】
調査期間:2013年2月28日〜3月4日
調査地域:全国
調査対象:20歳〜59歳の自動車を運転する男女150人、自転車を運転する男女150人
有効回答数:300人
調査方法:インターネット調査
調査機関:三井ダイレクト損保調べ

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