【ネット銀行】“年代別”の活用法紹介 自分に合ったプランがわかる!?

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ネット銀行の年代別での活用法

 ネット銀行は、「手数料が安い」「預金金利が高い」などのメリットがあり、幅広い年代に利用されている。とはいえ、銀行の使い方は年代によっても異なり、サービスもさまざまだ。そこで今回は、年代別にネット銀行の活用法を紹介するので、ぜひ参考にしてほしい。

■「20代」は口座2つ持ちが便利

 20代といえば、大学などをきっかけに、親元から離れて一人暮らしをする人も多いだろう。また、ほとんどが社会人としての生活がスタートし、結婚や出産などこれまでにない行事も待っている。必要なときにお金が準備・工面できるよう、資産形成の習慣を身につける意味でも、早い時期から貯蓄しておくことは非常に大切だ。

 大学生や社会人にとって、ネット銀行を利用するメリットはいくつかある。1つは金利が高いという点。2つ目は、お金をコンビニATMなどで入出できるので、とても使いやすいこと。さらに、24時間使えることも不規則な生活をしがちな20代にとって利点といえるだろう。こういったメリットを生かすなら、「普段使い用」と「貯蓄用」の2つのネットバンクに口座を作ることをおすすめしたい。

 普段使い用では、生活のために必要最低限の生活費などを入れておく。こまめに引き出す可能性があるため、手数料が無料な「住信SBIネット銀行」や「じぶん銀行」などがおすすめといえる。貯金用のネットバンクは金利を重視するといいだろう。「オリックス銀行」や「イオン銀行」は預金金利が高いので魅力的だ。

■「30代〜40代」は目的別の管理が大事

 30代〜40代は仕事盛りで忙しく、収入は上昇するが、子供の教育費などで支出も多くなる。そのため、なかなか資産形成を進められない人も多くいるのだ。40代は「人生の折り返し点」と言われるように、そろそろリタイアに向けた準備をする必要もあるだろう。貯蓄だけでなく、株式投資や投資信託などにもお金を振り分けておきたいところだ。

 将来を見据えたポートフォリオを考えたときにおすすめなのは、資産を分けて管理しやすいネット銀行。「ソニー銀行」や「住信SBIネット銀行」は目的別の口座が作れるところがメリット。家族のための貯蓄、流動的に運用したい資産、日常的に使いたいお金まで目的別に管理することができる。

■「50代以上」は保守的な運用も

 50代以上になると、いよいよ老後の生活が現実味を帯びてくる。完全にリタイアする年齢は人によって異なるが、60歳の定年から年金支給年齢まで無収入になる備えをしておかなければならない。そのため、他の年齢よりも保守的な運用が求められ、目標額もきっちりと設定しておく必要があるだろう。

 また、住宅をはじめとするローンの返済計画も重要。なるべくリタイアまでには負債を残しておかないようにするべき。何が起こるかわからないので、セキュリティにも気をつけておきたい。

 条件を満たすネット銀行にはいくつかあるが、特筆したいのは「新生銀行」と「ゆうちょ銀行」。新生銀行はセキュリティが万全で信頼性が高い。ゆうちょ銀行も国営だったという安心感から人気が高い。セキュリティが高く、郵便局にあるので馴染みやすいことも理由の一つだ。

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