ポイントが貯まるオトクな「ネット銀行」はどこ? 各社の魅力がすぐわかる!

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ポイント&マイルが貯まるオトクな「ネット銀行」を紹介!

 従来のメガバンクにはないサービスを展開し、利用者を増やしている「ネット銀行」。「高金利」や「手数料無料」などはすでに広く知られているが、預金や振り込みなど銀行サービスの利用で、提携しているポイントサービスや航空会社のマイルを貯められるのをご存知だろうか。今回は、そんなお得なサービスを受けられるネット銀行を紹介していく。自分が貯めているポイントなどがあれば、合わせて使うとさらにオトクになるに違いない。

◆【じぶん銀行】×【au WALLETポイント】

 CMなどでもお馴染みの「au WALLET」は、auユーザーを対象としたプリベイド式の電子マネーカードで、2014年にサービスを開始。au WALLETカードを利用するには、auの携帯電話やauひかり等の契約が登録された「au ID」が必要で、これらのユーザーでない場合は利用できない。また、auユーザーでもau IDの設定が必須となる。

 au WALLETカードには【WALLETポイント】というポイント制度があり、さまざまな形で貯めることができる。例えば、au携帯電話などの利用料金では1000円(税抜き)ごとに10ポイント、auショッピングモールの買い物などでは200円(税込)ごとに1ポイントが付与(クレジットカード機能付きは2ポイント)される。

 そのほか、今年5月からはじぶん銀行との連携を強化しており、規定の条件を満たせば、給与・賞与の振り込みをするだけで単月50ポイント(年間最大600ポイント)、普通預金の残高50万円以上で単月20ポイント(年間最大240ポイント)、他行から「1回5万円以上/月」の振込で単月10ポイント(年間最大120ポイント)が貯まるサービスを実施している。カード利用の有無にかかわらず、日常生活の延長で毎月ポイントがもらえるのは非常にうれしい。

 溜まったポイントは「WALLETカード」にチャージでき、コンビニやスーパー、飲食店、ネットショッピングなどで利用できるので、普段使いにも向いている。

 銀行のサービス利用でWALLETポイントが貯まるのは、じぶん銀行のみなので、auユーザーは特にメリットがあるといえるだろう。加えて、今の時期はボーナスキャンペーンで金利を優遇しているほか、「外貨口座開設+外貨預金10万円以上」で1000ポイントもらえるサービスも実施しているので、検討する価値は十分あるだろう。

◆【新生銀行】×【Tポイント】

 新生銀行では、入出金などで【Tポイント】が貯まる『Tポイントプログラム』が用意されている。【Tポイント】は、レンタルCDのTSUTAYA(ツタヤ)やファミリーマート、ENEOSなど、提携先が多く、使い勝手のよいポイントサービス。日ごろからTポイントカードを使っている人なら利用価値が高いといえる。

 同行の『Tポイントプログラム』に参加するには、口座を開設し、毎月のエントリーが必要で、エントリーした月の取引や手続きの回数などに応じて【Tポイント】が貯まる仕組み。

 たとえば、イーネットATMで入金または出金すると1回につき15ポイント(最大30ポイント/月)、給与や年金など1回10万円以上の振込入金で25ポイント(最大50ポイント/月)、電気・ガス・クレジットカードなどの新規自動引落登録で1件につき100ポイントなど、生活のいろいろな場面でポイントを貯めることができる。

◆【イオン銀行】×【WAONポイント】

 イオン銀行の「イオン銀行ポイントクラブ」は、対象取引の状況に応じて【WAONポイント】が貯まる制度。【WAONポイント】はイオングループのユーザーには馴染みがあるポイントサービスで、イオンやマックスバリュといったグループ店舗はもちろん、提携先のコンビニエンスストアや飲食店などで幅広く利用できる。

 申し込みなどは必要なく、イオン銀行に口座を開設し、イオンバンクカード(WAONつきキャッシュカード)か、イオンカードセレクト(クレジットカード)を使えばOK。

 具体的な特典内容は、他行への振り込み1回につき216ポイント、他行ATMでの出金1回につき108ポイント、公共料金の振り替え1件につき5ポイントなど。1WAONポイント=1円で使えるので、実質的に振込手数料が無料(回数制限あり)になる計算だ。また、6ヶ月間の対象取引合計金額に応じて、ステージがアップするようになっており、それにしたがって特典付与の回数や付与されるポイント数がアップする仕組みもある。

 なお、イオンカードセレクトのみ、イオンの「お客さまわくわくデー」に電子マネーのオートチャージを利用すると、【WAONポイント】のプレゼント率がアップする特典も。毎日の生活でイオングループを利用する機会が多い人には、おすすめの銀行といえるだろう。

◆【楽天銀行】×【楽天スーパーポイント】

 改めて説明する必要もないかもしれないが、【楽天スーパーポイント】は、楽天グループの各サービス利用などで貯まるポイントサービス。楽天銀行には、このポイントを貯めたり、利用したりできる『ハッピープログラム』がある。

 『ハッピープログラム』への参加にはエントリーが必要。楽天銀行のネットバンキングにログインし、所定の手続きをとることでサービスが受けられる。同プログラムには、毎月の口座預金残高等に応じて決定される「会員ステージ」があり、「ビギナー」から「スーパーVIP」まで5段階に分かれている。それぞれの会員ステージに応じて、付与される【楽天スーパーポイント】のポイント数がアップするなどの特典が得られる仕組みだ。

 たとえば、エントリーしたばかりの「ビギナー」の場合、他行口座からの振り込み、給与・賞与・年金の受け取り、口座振替(自動引落)、といった利用で各1ポイントが付与される。これが「スタンダード」「プレミアム」で2倍の2ポイント、「VIP」「スーパーVIP」になると3倍の3ポイント付与される、といった具合だ。

 なお、同会員は貯めた【楽天スーパーポイント】を振込手数料として充当できるという特典もある。楽天グループの利用が多く、他行への振り込みもよくするという場合には、メリットが大きそうだ。

◆【スルガ銀行ANA支店】×【ANAマイレージクラブ】

 スルガ銀行は、「駿河」という名の通り、静岡県沼津市に本店を置く地方銀行。ネットバンキングに力を入れており、ユニークなサービスで知られている。スルガ銀行ANA支店は、同行が展開するインターネット支店の一つ。

 この支店では、航空会社のANAと提携したさまざまなサービスが受けられるが、その一つが、ANAマイレージプログラムと連動したもの。たとえば、勤務先からの給与支払口座に指定すると、振り込みのたびに50マイル、携帯電話などの口座振替口座にすると1件あたり10マイル、定期預金への預け入れ10万円ごとに60マイルなど、銀行の利用でマイルが貯まる。

 すでにANAマイレージクラブ会員の場合は、口座開設の際、ANAマイレージクラブお客様番号を入力すると、マイル口座が統合される。お金もマイルも貯めて旅行したいという人は、ぜひ検討するといいだろう。

 もはやネット銀行はお金を貯めるだけではなく、お得な生活のために欠かせないサービスも提供してくれている。各社のサービスをよく比較検討しながら、自分に合ったものを見つけるべきだろう。サービスの詳細やキャンペーン条件は、必ず各銀行のホームページで最新の情報を確認してほしい。

※同内容は6月18日現在のもの。

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記事/ 株式会社マイト

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