あなたにピッタリの【ネット銀行】がわかる! 相性抜群の1社はこう選べ!

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あなたにピッタリのネット銀行はこう選べ! 相性抜群の1社が見つかる

 ネット銀行各社では、「金利の高さ」や「手数料無料」などのメリット以外にも、独自のサービスを提供していたり、企業グループのサービスと連携し、利便性を図っていることがよくある。こうしたネット銀行のサービスを踏まえて、ユーザーの視点でどう選ぶとお得なのかを前後編に分けて、わかりやすく紹介していく。これを読めば、自分に合ったネット銀行が見つかるに違いない。

■ヤフオク! をよく利用するなら……【ジャパンネット銀行】

 ネットオークションを利用するにあたって、落札代金を振り込む際の振込手数料は気になるところ。だが、ジャパンネット銀行の口座を持っていると、その手数料が無料になることがある。それは、ヤフオク! の「Yahoo!かんたん決済」という落札代金等の支払い方法利用時。通常は手数料がかかるが、ジャパンネット銀行を利用すると、手数料がいつでも0円となる。

 たとえば、落札者が「Yahoo!かんたん決済」でインターネットバンキングでの支払いを選択すると、1万円まで162円、3万円まで204円、3万1円以上だと307円というように、振込金額に応じた手数料がかかる。当然、利用頻度が高くなればなるほど、この手数料負担は重くなっていくので、無料になるのはありがたい。

 一方、出品者側にも24時間365日入金の確認ができたり、落札者の支払い方法を簡単に増やせたりするといったメリットがある。加えて、Yahoo!ウォレット(Yahoo! JAPANの有料サービスにかかる決済を管理するサービス)の受取口座にジャパンネット銀行を登録し、落札者がジャパンネット銀行支払いを選択すれば、基本的に落札代金が即日入金される。

 優遇措置がとられている背景には、Yahoo!JAPANがジャパンネット銀行に出資していることがある。いずれにせよ、ヤフオク! をよく活用する場合は、口座開設して損はないだろう。

■auの携帯を使っているなら……【じぶん銀行】

 じぶん銀行では、auユーザーを優遇する『プレミアムバンク for au』というサービスを用意している。同サービスは、au契約者を対象に、定期預金の金利優遇、ATM手数料や振込手数料の無料化など、かなり大胆な特典を提供している。

 金利面では、ネット銀行の中でもトップクラスの高金利を提供。現在、円定期預金や外貨預金などを対象とした「夏のボーナスフェア」を実施していることもあり、新規口座開設で「3ヶ月もの円定期預金」を申し込んだ場合、金利が0.45%(通常年0.40%)に。さらに、auユーザーであれば、これに0.15%上乗せされ「年0.60%」という破格の優遇金利がつくのだ。

 そのほか、提携ATMの手数料、他行宛ての振込手数料はいつでも無料。回数制限もなく、これだけでも利用価値は高いといえるだろう。これらの特典を受けるには、じぶん銀行のサイトで『au ID』(auのサービスを利用するための専用のID)を登録する必要がある。

 さらに、じぶん銀行の口座があれば、 auユーザーを対象としたプリベイド式の電子マネーカード「au WALLET」へのチャージも手数料無料で手軽に利用できる。ポイントもau携帯電話などの利用料金1000円(税抜き)ごとに10ポイント付帯されるほか、規定の条件を満たせば、給与・賞与の振り込みをするだけで単月50ポイント(年間最大600ポイント)、普通預金の残高50万円以上で単月20ポイント(年間最大240ポイント)、他行から「1回5万円以上/月」の振込で単月10ポイント(年間最大120ポイント)が貯まる。じぶん銀行のこうしたサービスは、auユーザーなら見逃せないといえるだろう。

■nanacoポイントを貯めるなら……【セブン銀行】

 nanaco(ナナコ)ポイントは、セブンイレブンやイトーヨーカドーといったセブン&アイグループの店舗などで使える電子マネーで、基本的に100円(税抜)につき1ポイント貯まるもの。

 このnanacoポイントを銀行取引の内容に応じて貯められるのがセブン銀行だ。もちろん、貯めたポイントは1ポイント1円として 買い物などで利用できる。たとえば、給料・賞与振込の受け取りで1件につき10ポイント(月5件まで、1件2万円以上)、携帯電話料金等の引き落とし1件につき10ポイント、振込出金1件につき10ポイント、といった具合だ。

 セブン&アイグループのネットショッピングサイト『セブンネットショッピング』のネット決済利用でもポイントが貯まるので、よく利用する場合には検討するといいだろう。

■イオンのスーパーをよく利用するなら……【イオン銀行】

 イオン銀行では、イオングループの各店舗で利用できるWAONポイントが貯まる「イオン銀行ポイントクラブ」を用意。参加にあたって申し込みなどは不要で、イオン銀行で口座を開設し、イオンバンクカード(WAONつきキャッシュカード)か、イオンカードセレクト(クレジットカード)を利用するだけだ。

 6ヶ月間の対象取引合計金額が10万円以上で「ステージ1」、30万円以上で「ステージ2」、50万円以上で「ステージ3」というようにアップしていき、それに伴って特典付与の回数や付与されるWAONポイント数もアップする。

 特に、イオンカードセレクトの場合、普通預金の金利が0.1%上乗せされた年0.12%となったり、イオンの「お客さまわくわくデー」に電子マネーのオートチャージを利用するとWAONポイントのプレゼント率がアップしたり、さらにお得な特典が。毎日の生活でイオンやマックスバリュといったイオングループの店舗などを利用することが多ければ、おすすめの銀行といえる。

 後編では、新生銀行、住信SBIネット銀行、楽天銀行、スルガ銀行ANA支店の4社を紹介する。

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記事/ 株式会社マイト

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