【ネット銀行】金利より「手数料」で選ぶべき!? オトクな銀行丸わかり!

金利や手数料がお得な「ネット銀行」はどこ? 利用前に確認しておこう [拡大する]

金利や手数料がお得な「ネット銀行」はどこ? 利用前に確認しておこう

 ご存じの人も多いだろうが、ネット銀行の多くは実店舗を持っていない。だからこそ、通常の銀行よりも金利や手数料の面で利用者は恩恵を受けることができる。様々なネット銀行があるなかで、最近ではメガバンクでもネット上で取引ができるようになってきている。利用者にとって一番気になる金利や手数料はそれぞれの銀行によって異なるが、どこが一番お得なのだろうか?

■金利はどこがオトク?

 金利についての比較は、普通預金の金利が最も高いのが、0.05%の【セブン銀行】。定期預金の場合は、預入期間によって様々だが、3ヶ月では【じぶん銀行】が0.15%、1年以上では【イオン銀行】が1年で0.12%、3年で0.17%と、他行に比べて高く設定されている。

 金利も気になるところだが、最も影響があるのは「手数料」ではないだろうか。一回あたりにかかる手数料は僅かな金額だが、回数を重ねるとかなりの金額になることがある。そこで今回は、ネット銀行の手数料について比較していく。

■手数料がお得なのはダントツ「新生銀行」

 今回、手数料を比較するネット銀行は、【住信SBI】、【セブン銀行】、【ソニー銀行】、【じぶん銀行】、【新生銀行】、【イオン銀行】、【楽天銀行】の7行だ。比較対象の手数料は、原則引き出しと預入れに限っている。結果として、手数料の面で最もお得なのは、【新生銀行】だ。

 【新生銀行】の場合、文字通り24時間365日手数料は無料。夜間や土日祝日でも、提携先のATMさえ使えるのであれば0円だ。【セブン銀行】、【住信SBI】でも、基本は0円だが、提携先ATMの種類や時間帯によっては、108円(税込)の手数料がかかる。

 また、手数料無料で利用できる回数を制限している銀行もある。【じぶん銀行】は月3回までは手数料無料。だが、4回目からは一回につき108円(税込)がかかる。【ソニー銀行】でも、一部のATMでは5回目から108円(税込)が必要とされている。

 一方、金利面やその他のサービスの面でお得だと有名な【イオン銀行】や【楽天銀行】だが、【イオン銀行】の場合は、手数料無料で利用できるATMが限られている。提携先であるみずほ銀行と三菱東京UFJ銀行のATMは、時間内であれば手数料は無料だが、時間外だと所定の手数料がかかる。その他の提携ATM では、それぞれ所定の手数料がかかるようだ。また、【楽天銀行】の場合、提携ATMによって手数料は様々だが、入出金時の手数料が216円〜270円(税込)となっており、ネット銀行の中でも比較的手数料が高めに設定されている。

 冒頭でも述べたように、日頃の活動時間帯によっては、手数料がかかる時間帯に利用する頻度が高い人もいることだろう。そういった時、手数料が少しでも安いネット銀行を利用した方が、経済的にも優しいはず。自分の生活パターンなどを考え、一度検討してみてはどうだろうか。

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