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おすすめの本を過去の購入、現在の検索履歴から的確に紹介してくれる。電子書籍専用のアプリの使い方がシンプルでわかりやすく、栞をつけなくても、いつでも続きから、読める。(50代/男性)>>
おすすめの本を過去の購入、現在の検索履歴から的確に紹介してくれる。電子書籍専用のアプリの使い方がシンプルでわかりやすく、栞をつけなくても、いつでも続きから、読める。(50代/男性)>>
各種話題の作品ランキングを確認することができるので、話題になっている本をチェックできる。(30代/男性)>>
スマホが軽量化され、文庫本より軽く、文字を大きく出来るので老眼でも読みやすい。スマホが書庫になるので、いつでも読みたい本が読める。(60代以上/男性)>>
アプリの文字サイズがとても読んでいて疲れないサイズだった為、普通の書籍よりもすらすらと読めてしまい、ずっと読み続けちゃいました。(30代/男性)>>
パソコンで買ってタブレットにダウンロードして読めるので、ネットに接続していなくても読めるのがよい。買うのもポイント利用やクーポンが発行されていて便利に買えるのがよい。(40代/男性)>>
毎日1回割引クーポンガチャを引けるのでお得に書籍を買える機会が増える他、アニメ化や映画化などが決まった作品は高確率で値引きされるなどのユーザーを第一に考えたサービス。(20代/男性)>>
プライムの入っていると比較的読みたい本やマンガが多い。ページを送る時の反応が良いし、拡大もスムーズにできる。しおり、気になるところに線を引けて、みんなと共有できるので、楽しい。(40代/男性)>>
レビューが書いてあるので選ぶのに参考になります。購入のしやすさも分かりやすいのと不定期に貰えるクーポンは嬉しい。アプリの起動も早いのでストレスなく読めます。(20代/男性)>>
大型連休などで、大きなポイント還元セールがあるので嬉しい。配信されていない作品のリクエスト機能があり、以前リクエストした作品が実際に配信されたので嬉しかった。(30代/男性)>>
docomoが提供するアプリなのである程度の信頼性がある。改善点の早期の改善。何より読みやすいし種類、コンテンツ量も他サイトに比べて豊富。(40代/男性)>>
オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した4,654人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業16社を対象にした「電子書籍サービス」ランキングを発表しています。
総合満足度だけでなく、様々な切り口から「電子書籍サービス」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。
サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「電子書籍サービス」選びにお役立てください。
重視項目とはユーザーが、商品やサービスを利用・選定する際に重要視した項目を調査したデータです。数字の大きい項目ほど、重要視している結果となります。
サンプル数
4,654人
この電子書籍サービスランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。
※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.00点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
≫ 詳細はこちら
・総合満足度
・評価項目(小項目)
・利用した感想(良かった点・悪かった点)
・他者推奨意向
・他者推奨意向理由
≫ その他の設問内容はこちら
Apple Books(アップルブックス) / ebookjapan(イーブックジャパン) / 紀伊国屋書店(Kinoppy) / Kindle / Google Play ブックス ...
≫ その他の調査企業はこちら
調査企業のサービス利用者に、「どの程度その企業のサービスを推奨したいか」について「A:とても薦めたい」「B:まあ薦めたい」「C:あまり薦めたくない」「D:全く薦めたくない」の4段階で評価をしてもらい、「A:とても薦めたい」「B:まあ薦めたい」と回答した人の割合で算出しています。
※10段階聴取については、A=9-10回答、B=6-8回答、C=3-5回答、D=1-2回答として割合を算出しております。
商標対象は、回答者数が100人以上の企業です。
調査企業のサービス利用者に、「どの程度その企業のサービスを継続したいか」について「A:とても利用し続けたい」「B:まあ利用し続けたい」「C:あまり利用し続けたくない」「D:全く利用し続けたくない」の4段階で評価をしてもらい、「A:とても利用し続けたい」「B:まあ利用し続けたい」と回答した人の割合で算出しています。
※10段階聴取については、A=9-10回答、B=6-8回答、C=3-5回答、D=1-2回答として割合を算出しております。
商標対象は、回答者数が100人以上の企業です。