【2024年】学資保険の保険料ランキング・比較

保険料 満足度ランキング

1位

東京海上日動あんしん生命

73.2

契約者である私に何かあった際に、後の保険料の払込免除されるため、大きな安心感があります。(40代/男性)

2位

ソニー生命

71.8

子供が将来大学へ進学する際の資金面への対策が今から出来る事への安心感ができた。ライフプランを作成してもらい、今後の大まかな見通しができた。(30代/女性)

3位

明治安田生命

71.1

担当者さんが私達の要望通りにプランを作成、分かりやすく説明してくださりとても感謝しています。(30代/女性)

4位

富国生命

70.9

戻り率が高いところ。払込をしている途中でも、決まった年数ごとに積み立てたお金を決められた上限金額まで引き出すことが出来る上に、引き出すかどうかは自由で、上限まで引き出すかも自由なところ。(20代/女性)

5位

アフラック

70.0

数字がとにかく苦手な自分でもわかりやすい資料なのがよかった。(30代/女性)

5位

日本生命

70.0

子供の入院時に少額だが保障が降りるので、仕事を休んだ際も安心出来る。学資は満期まで払っていれば元本割れになる事はないので、支払いを負担に感じにくい。(20代/女性)

7位

かんぽ生命

69.3

子供が小学校〜大学までの入学時に定期的にお金がくることにメリットを感じたし、手元にあるより学資にした方が貯めれると感じた。入院などの特約も加入できて何個も入らなくて済むから良かった。(30代/女性)

8位

住友生命

69.2

見積もりをいろんなパターンで算出してくれたので、自分達に合ったものを選べたと思う。(20代/女性)

9位

第一生命

68.5

将来に対しての不安が軽減される。還元率は100パーを超えている。(20代/女性)

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した3,834人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業14社を対象にした「学資保険」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、加入手続き、商品内容など様々な切り口から「学資保険」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

保険料だけでなく、“ユーザー満足度”からもサービスを比較し、「学資保険」選びにお役立てください。

項目別ランキング一覧

学資保険の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
加入手続き商品内容返戻率保険料アフターフォロー
保護者別
ランキング
パパママ

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

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モニター会員登録の案内|オリコン顧客満足度
オリコン顧客満足度調査とは

調査概要

サンプル数
3,834

この学資保険ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

事前調査
2023/06/20〜2023/09/25
更新日
2024/01/04
サンプル数
3,834人(調査時サンプル数4,350人)
規定人数
100人以上
調査企業数
14社
定義
学資保険または子ども保険を取り扱う保険会社
調査期間
2023/09/26〜2023/10/04
2022/09/22〜2022/09/28
調査対象者
性別:指定なし年齢:18〜59歳地域:全国条件:以下すべての条件を満たす人
1)過去4年以内に自分の子どもを対象とする学資保険に加入した人
2)子どもの年齢が満6歳までに加入した人

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.0点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
≫ 詳細はこちら

過去ランキング

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
≫ 鈴木研究室についての詳細はこちら

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