【2019年】おすすめのカラオケボックスランキング・比較

デート 満足度ランキング

1位

カラオケ本舗 まねきねこ

69.14

料金が安く、持ち込みのブルーレイが見れた。最新曲が多く盛り上がった。(30代/女性)

2位

ビッグエコー

67.83

受付の担当者のプランの説明がわかりやすく、料金の説明も土曜だったので、料金を提示しながら説明してくれたので、安心して入れた。(20代/女性)

3位

コート・ダジュール

67.66

いつも、質の良い機械が入っている。そして、ご案内も丁寧にしてくれます。(20代/女性)

4位

ジャンボカラオケ広場

67.60

店員さんがすぐに注文したものを持ってきてくれたこと。(20代/男性)

5位

カラオケ館

65.82

基本的に入店して飲み放題と軽食の注文しかしていないが、入店時間帯も早かったため、すぐに対応してもらえた。(30代/男性)

6位

カラオケバンバン

65.54

ライブスタジアムを利用したくて、その部屋が空いていたので、ライブ映像を見ながらカラオケができたのが良かった。二時間ほどの滞在だったので、低価格で過ごせた。(30代/女性)

7位

JOYSOUND

65.51

アルコールをついでくれた時の店員さんがとてもいい人で、こちらの声掛けに笑顔でジョークも混じえ接してくれた。いい人だなと思った。(20代/女性)

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した13,418人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業34社を対象にした「カラオケボックス」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「カラオケボックス」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「カラオケボックス」選びにお役立てください。

カラオケボックスの顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
プランの充実度施設の清潔さ・雰囲気施設の充実度飲食の充実度利用のしやすさスタッフコストパフォーマンス機種の充実度
地域別
ランキング
北海道東北関東甲信越・北陸東海近畿中国・四国九州・沖縄
男女別
ランキング
男性女性
年代別
ランキング
10代20代30代40代50代
属性別
ランキング
学生シニア
目的別
ランキング
二次会デート女子会
法人のお客様へ 調査データのご提供|オリコン顧客満足度

オリコン顧客満足度ランキングは、
実際の利用者が評価した調査に
基づいています。

調査方法を詳しく見る

顧客満足度について

オリコン顧客満足度ロゴ
モニター会員登録の案内|オリコン顧客満足度
オリコン顧客満足度調査とは

サンプル数
13,418

このカラオケボックスランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

調査概要

事前調査
2018/11/10〜2019/03/14
更新日
2019/07/01
サンプル数
13,418人(調査時サンプル数15,893人)
規定人数
100人以上
調査企業数
34社
定義
カラオケを行うための専用施設を提供している全国の事業者を対象とする。

※複合施設内のカラオケでもカラオケ単体の料金設定がある店舗は対象とする。
※ホテルや宿泊施設の中のサービスの一環としてカラオケが利用できる施設は除外する。
調査期間
2019/03/15〜2019/03/26
2018/04/11〜2018/04/23
2017/03/06〜2017/03/15
調査対象者
性別:指定なし 年齢:15歳以上(中学生除く) 地域:全国 条件:過去3年以内にカラオケボックスを利用したことのある人
※ビジネス利用、勉強利用等、「歌う目的での利用以外」は除く。

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.00点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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過去ランキング

推奨意向

再利用意向

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
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