【2022年】おすすめの定額制動画配信ランキング・比較

バラエティ 満足度ランキング

1位

Paravi

75.0

それSnowManにやらせてください を目当てに契約しましたが、TBSのドラマも全体的に面白いので結果的にコスパが良くて、契約してよかった。(40代/女性)

2位

Netflix

73.3

WOWOWで放送しているドラマが見れること。以前加入していたサブスクではなかった。検索がしやすい。(50代/女性)

3位

Hulu

73.0

画質が良く、コスパが良くラインアップが豊富で、様々なジャンルのドラマや映画、バラエティが見れて、オリジナルドラマも面白いところ。(20代/女性)

4位

Amazonプライム・ビデオ

70.7

とにかく作品数が豊富で安い。年間費で5千円でこれだけの量の作品が観られるなら文句はない。Fireスティックを使ったらより手軽に映画を観られるようになって日常生活に欠かせなくなった。(30代/女性)

5位

dTV

68.9

BTSのファンなのですが、dTVでBTSのコンテンツが見られるということで、登録しました。dTVでしか見られないコンテンツなので、利用して本当に良かったです。(30代/女性)

6位

U-NEXT

68.3

色々なジャンルの動画が沢山配信されている。自宅でのテレビはもちろん外出先でのPC、スマホにも対応しているので便利。(60代以上/男性)

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した8,738人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業19社を対象にした「定額制動画配信」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「定額制動画配信」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「定額制動画配信」選びにお役立てください。

定額制動画配信の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
手続きのしやすさアプリ・サイトの使いやすさ動画の見やすさコンテンツの充実さコストパフォーマンス
男女別
ランキング
男性女性
年代別
ランキング
10・20代30代40代50代60代以上
ジャンル別
ランキング
邦画洋画国内ドラマ海外ドラマ韓国ドラマアニメバラエティドキュメンタリー音楽お笑いスポーツオリジナルコンテンツ

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

法人のお客様へ 調査データのご提供|オリコン顧客満足度
モニター会員登録の案内|オリコン顧客満足度
オリコン顧客満足度調査とは

調査概要

サンプル数
8,738

この定額制動画配信ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

事前調査
2022/04/15〜2022/06/16
更新日
2022/11/01
サンプル数
8,738人(調査時サンプル数9,587人)
規定人数
100人以上
調査企業数
19社
定義
以下すべての条件を満たす定額制動画配信サービス
1)料金体系として、サブスクリプション方式を採用している
2)ユーザー投稿コンテンツを含んでいない
3)ストリーミング動画コンテンツを含んでいる
4)アダルトのみ、ギャンブルのみ、もしくはその両方のコンテンツのみを扱うサービスでない
調査期間
2022/06/17〜2022/06/24
2021/07/09〜2021/07/14
2020/07/07〜2020/07/13
調査対象者
性別:指定なし 年齢:18〜84歳 地域:全国 条件:以下すべての条件を満たす人
1)自身のアカウントで利用していて、かつ、料金を把握している人
2)現在利用している人で、2ヶ月以上継続登録している人
ただし、サブコンテンツや、アダルト、ギャンブルコンテンツがメインの利用者は対象外とする

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.0点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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過去ランキング

継続意向

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
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