【キッズ・子ども向け】定額制動画配信サービスのジャンル別満足度ランキング・比較

実際にサービスを利用したユーザー8,883名が選んだ
定額制動画配信サービスランキング

オリコン顧客満足度調査の特徴オリコンのランキングの概要についてはこちら

  1. 日本最大級の規模による独自の調査

    同ランキングは、実際にサービスを利用した8,883名の消費者の方々のアンケートを基に、調査した15サービスを対象に徹底比較しています。調査概要はこちら

  2. 研究機関に提供される信頼のデータ

    ソースデータは国立情報学研究所を通じて学術研究機関に全て公開されており、データ監修は慶應義塾大学理工学部教授・鈴木秀男氏が行っています。

キッズ 満足度ランキング

キッズコンテンツの満足度が高い定額制動画配信サービス・首都圏のランキング・口コミ情報です。

1位

Amazonプライムビデオ

総合得点

74.5

月額料金(税込)

  • 「プライム会員」:600円
    初回30日間無料。年額5,900円プランあり。
  • 「広告なしオプション」:+390円
    プライム会員費とは別に追加月額料金を支払うことで広告を非表示にできるオプション。
  • 「プライムビデオチャンネル」:チャンネルごと
    プライム会員とは別で追加契約。専門チャンネルのコンテンツが視聴可能。

評価項目別ランキング結果

評価項目順位得点
手続きのしやすさ5位

74.4

アプリ・サイトの使いやすさ6位

74.6

動画の見やすさ6位

76.8

コンテンツの充実さ6位

72.7

コストパフォーマンス3位

75.9

コンテンツジャンル別ランキング結果

部門項目順位得点
邦画3位

72.8

洋画4位

73.0

国内ドラマ7位

72.5

海外ドラマ4位

72.4

韓国ドラマ4位

72.8

アニメ8位

75.5

バラエティ4位

72.9

ドキュメンタリー4位

69.5

音楽3位

68.2

お笑い2位

71.1

スポーツ4位

72.4

オリジナルコンテンツ5位

76.1

キッズ1位

74.5

Amazonプライムビデオの口コミ・評判

コメント件数18件

  • 40代/女性

    観たかったアニメのシリーズ物が過去作から全部観れた。子供や家族と一緒に様々なジャンルの動画が楽しめる。コスパが良い。他、Amazonでのお買い物で送料無料であること、お届けが早いことなどのメリットが大きいため、十分に満足。(40代/女性)

  • 40代/男性

    自身では積極的に観ようと思わなかった映画やドラマも、サブスクであるがゆえに気軽に視聴できること。またそういった動画が良かったことも多く、良い出会いを提供してもらえたと思う。(40代/男性)

  • 40代/男性

    最初はAmazonの買い物が目的で入ったプランだったが、動画配信の内容は魅力的で、今ではこちらがメインになっている。豊富で質の良いコンテンツを楽しませてもらっている。(40代/男性)

  • 60代以上/男性

    元々はAmazonプライムのおまけとしか考えていなかったが、使い始めてみるとなかなか使えて、コストパフォーマンスは良い。(60代以上/男性)

  • 20代/女性

    元々は配送のためにプライム会員になっていて、そのおまけとして動画を見ていたけど、その割に作品数が豊富で十分だと感じる。(20代/女性)

2位

総合得点

74.3

月額料金(税込)

  • 「広告付きプラン」:890円
    再生時に広告付き。
  • 「スタンダードプラン」:1,590円
    広告なし・フルHD対応。
  • 「プレミアムプラン」:2,290円
    広告なし・UHD 4K対応など。

評価項目別ランキング結果

評価項目順位得点
手続きのしやすさ2位

75.5

アプリ・サイトの使いやすさ1位

76.9

動画の見やすさ1位

79.9

コンテンツの充実さ1位

75.8

コストパフォーマンス2位

76.7

コンテンツジャンル別ランキング結果

部門項目順位得点
邦画2位

73.6

洋画1位

74.7

国内ドラマ4位

73.9

海外ドラマ2位

75.0

韓国ドラマ1位

78.4

アニメ6位

76.4

バラエティ2位

73.6

ドキュメンタリー1位

71.4

音楽4位

67.5

お笑い3位

70.4

オリジナルコンテンツ1位

80.7

キッズ2位

74.3

Netflixの口コミ・評判

コメント件数19件

  • 50代/女性

    レコーダーで録画するとすぐに録画可能時間を消費してしまうが、イッキ見したい自分は最終回後に観られるから。字幕がほとんど出るので、何を言っているのかわかりにくい言葉もわかって嬉しい。(50代/女性)

  • 30代/女性

    見たかったドラマがあった。オリジナルドラマが面白くて、はまる作品が何本もある。検索しやすい。ランキングもオススメもありがたい。(30代/女性)

  • 30代/女性

    様々なジャンルの番組が充実していて、世界の様々な番組を見ることができ、操作性がよく使いやすいところに満足しています。(30代/女性)

  • 50代/女性

    目当ての番組が繰り返し見放題である点。広告が入るコースでも、地上波より全く気になることなくスムーズに映像が見られる点。(50代/女性)

  • 60代以上/女性

    韓国ドラマの数とチョィスがいい。自分の好きな傾向を分析して提供してくれる。どんな作品も全て会費のみで見放題な所。(60代以上/女性)

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した8,883人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業15社を対象にした「定額制動画配信サービス」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、アプリ、サイトの使いやすさや動画の見やすさ、コンテンツの充実さやジャンル別など様々な切り口から「定額制動画配信サービス」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

利用料金だけでなく、“ユーザー満足度”からもサービスを比較し、「定額制動画配信サービス」選びにお役立てください。

項目別ランキング一覧

定額制動画配信サービスの顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
手続きのしやすさアプリ・サイトの使いやすさ動画の見やすさコンテンツの充実さコストパフォーマンス
ジャンル別
ランキング
邦画洋画国内ドラマ海外ドラマ韓国ドラマアニメバラエティドキュメンタリー音楽お笑いスポーツオリジナルコンテンツキッズ

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

おすすめの定額制動画配信サービス キッズランキングまとめ

  1. 1位 Amazonプライムビデオ 74.5点
  2. 2位 Netflix 74.3点
法人のお客様へ 調査データのご提供|オリコン顧客満足度
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オリコン顧客満足度調査とは
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調査概要

サンプル数
8,883

この定額制動画配信サービスランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

ジャンル・ランキング定義
調査詳細について
事前調査
2025/04/11〜2025/06/25
更新日
2025/11/04
サンプル数
8,883人(調査時サンプル数10,005人)
規定人数
100人以上
調査サービス数
15サービス
定義
以下すべての条件を満たす定額制動画配信サービス
1)料金体系として、サブスクリプション方式を採用している
2)ユーザー投稿コンテンツを含んでいない
3)ストリーミング動画コンテンツを含んでいる
4)アダルトのみ、ギャンブルのみ、もしくはその両方のコンテンツのみを扱うサービスでない
調査期間
2025/06/26〜2025/07/17
2024/07/11〜2024/07/19
2023/06/27〜2023/07/03
調査対象者
性別:指定なし年齢:18〜84歳地域:全国条件:以下すべての条件を満たす人
1)自身のアカウントで利用していて、かつ、料金を把握している人
2)現在利用している人で、2ヶ月以上継続登録している人
ただし、サブコンテンツや、アダルト、ギャンブルコンテンツがメインの利用者は対象外とする

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.0点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
≫ 詳細はこちら

設問内容 アンケート調査を実施した際の質問事項です。満足度評価項目のほか、該当サービスの利用状況や検討内容を質問しています。

調査企業

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
≫ 鈴木研究室についての詳細はこちら

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