【最新】定額制動画配信サービスのお笑いランキング・比較

実際にサービスを利用したユーザー8,746名が選んだ
定額制動画配信サービスランキング

オリコン顧客満足度調査の特徴オリコンランキングの概要についてはこちら

  1. 日本最大級の規模による独自の調査

    同ランキングは、実際にサービスを利用した8,746名の消費者の方々のアンケートを基に、調査企業18社を対象に徹底比較しています。調査概要はこちら

  2. 研究機関に提供される信頼のデータ

    ソースデータは国立情報学研究所を通じて学術研究機関に全て公開されており、データ監修は慶應義塾大学理工学部教授・鈴木秀男氏が行っています。

お笑い 満足度ランキング

お笑いコンテンツの満足度が高い定額制動画配信サービス・首都圏のランキング・口コミ情報です。

1位

71.9

コメント件数18件

Huluの口コミ・評判

40代/女性

アニメが豊富。自分の趣味に合ったアニメが多い。クレジットカードが無くてもチケットを登録して利用できるのがとても便利。1つのアカウントで、家族別に分けられる。(40代/女性)

その他の口コミ・評判

  • 50代/女性

    ラインナップの見せ方がとても良いと思います。作品の予告を少し見る事ができたり、ジャンル分けが分かりやすいと思います。(50代/女性)

  • 40代/女性

    自分の好きな海外ドラマや国内ドラマが充実していて、新作から旧作まで見たいものが揃っていて自分の需要に合っている。(40代/女性)

  • 40代/女性

    見たかったドラマの配信がHuluだけだったり、Hulu独占配信がある。アニメの量もかなり多いから家族みんなで楽しめる。(40代/女性)

  • 20代/女性

    その日の気分で色んな動画を見ることが出来る。家族と共有できるので自分が好きなジャンル以外も見れる。(20代/女性)

2位

70.9

コメント件数18件

Netflixの口コミ・評判

50代/女性

近所のレンタルビデオがなくなったのと、民放地上波(日本の作品)はほぼ見なくなったので本当に良かった。特にオリジナル作品は凝ってて面白い。韓ドラとの出会いもあった。(50代/女性)

その他の口コミ・評判

  • 50代/男性

    自分が見たいジャンルの作品数が多く、他社と比較して、どの動画も字幕が出るタイミングが良く、自然な流れでスムーズに視聴できるのが良かった点である。(50代/男性)

  • 40代/女性

    自分のよく見るジャンルから新しい作品をおすすめしてくれたり、毎日ランキングで作品を紹介しているので、知らない作品に出会うのがとても良い。(40代/女性)

  • 20代/女性

    見たいアニメや洋画が沢山あって嬉しいです。新作が入るのも早いですし、どこまで見たかも分かるので続きから見れていいです!(20代/女性)

  • 40代/女性

    様々なジャンルがあり、お試しで確認できたりするので自分にあった作品に出合えるところ。マッチ度があるのがありがたい。(40代/女性)

3位

70.6

コメント件数19件

Amazonプライム・ビデオの口コミ・評判

50代/男性

Fire TV Stickを使って自室のテレビで鑑賞できる。Amazon Echoを使って音声で早送り・停止などコントロールできる。料金が安いのに作品が充実している。(50代/男性)

その他の口コミ・評判

  • 40代/男性

    アニメを自分のタイミングで1話ずつであったり、一気見できる。見放題なので、面白くなければ止められるし、他の作品に移るのが気楽にできる。(40代/男性)

  • 30代/女性

    とにかく動画の種類が豊富。確実に観たい作品が365日見つかる。年会費5000円でこの量がこれだけで満足。通販も送料無料なので買いやすく便利。(30代/女性)

  • 30代/女性

    年間で払うと利用料金がお得で、プライムビデオ以外にもAmazonの送料が無料になったり無料で読める本があってとても良いと思う。(30代/女性)

  • 50代/男性

    レンタルして借りてくる手間がなくなった。ダウンロードしておけば、パケット通信量を気にせずどこでもみる事ができる。(50代/男性)

4位

69.3

コメント件数18件

U-NEXTの口コミ・評判

20代/女性

作品を探しやすい。出演者や監督の名前を押すと出てくる映画の作品数が多い。入れ替わりも頻繁なので飽きない。一個の作品の配信日数が長い。メジャーなものからマニアックなものまで多数見れる。(20代/女性)

その他の口コミ・評判

  • 20代/女性

    オススメコンテンツが表示されるので自分に合っていると思われる作品を探しやすい。雑誌の読み放題サービスが便利である。映画のチケットとポイント交換できる。(20代/女性)

  • 30代/男性

    月額は少し高めだが、月初にポイントがもらえて、コミックを買ったり有料の映画をレンタルしたりと自由に使えるので、月額の高さがあまり気にならない事。(30代/男性)

  • 20代/女性

    見たいなあとふと思った作品に出会える。様々なジャンルの作品があるため、その日の気分に合わせて自分の見たい作品を思う存分見ることが出来る。(20代/女性)

  • 50代/女性

    見たい時に見たい作品が見られる。パソコンやスマホやTV等好きな機器で見られる。個人ごとにお気に入り作品を登録できる。毎月付くポイント。(50代/女性)

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した8,746人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業18社を対象にした「定額制動画配信サービス」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、アプリ・サイトの使いやすさや動画の見やすさ、Z世代、ジャンル別など様々な切り口から「定額制動画配信サービス」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

利用料金だけでなく、“ユーザー満足度”からもサービスを比較し、「定額制動画配信サービス」選びにお役立てください。

定額制動画配信サービスの顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
手続きのしやすさアプリ・サイトの使いやすさ動画の見やすさコンテンツの充実さコストパフォーマンス
男女別
ランキング
男性女性
世代別
ランキング
Z世代
ジャンル別
ランキング
邦画洋画国内ドラマ海外ドラマ韓国ドラマアニメバラエティドキュメンタリー音楽お笑いスポーツオリジナルコンテンツ

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

おすすめの定額制動画配信サービス お笑いランキングまとめ

  1. 1位 Hulu 71.9点
  2. 2位 Netflix 70.9点
  3. 3位 Amazonプライム・ビデオ 70.6点
  4. 4位 U-NEXT 69.3点
法人のお客様へ 調査データのご提供|オリコン顧客満足度
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オリコン顧客満足度調査とは

調査概要

サンプル数
8,746

この定額制動画配信サービスランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

ジャンル・ランキング定義
調査詳細について
事前調査
2024/05/17〜2024/07/10
更新日
2024/11/01
サンプル数
8,746人(調査時サンプル数9,998人)
規定人数
100人以上
調査企業数
18社
定義
以下すべての条件を満たす定額制動画配信サービス
1)料金体系として、サブスクリプション方式を採用している
2)ユーザー投稿コンテンツを含んでいない
3)ストリーミング動画コンテンツを含んでいる
4)アダルトのみ、ギャンブルのみ、もしくはその両方のコンテンツのみを扱うサービスでない
調査期間
2024/07/11〜2024/07/19
2023/06/27〜2023/07/03
2022/06/17〜2022/06/24
調査対象者
性別:指定なし 年齢:18〜84歳 地域:全国 条件:以下すべての条件を満たす人
1)自身のアカウントで利用していて、かつ、料金を把握している人
2)現在利用している人で、2ヶ月以上継続登録している人
ただし、サブコンテンツや、アダルト、ギャンブルコンテンツがメインの利用者は対象外とする

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.0点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
≫ 詳細はこちら

設問内容 アンケート調査を実施した際の質問事項です。満足度評価項目のほか、該当サービスの利用状況や検討内容を質問しています。

調査企業

過去ランキング

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
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