車の「あのひと買い」約5割にのぼる

日本中古自動車販売協会連合会『「あのひと」買い実態調査』より [拡大する]

日本中古自動車販売協会連合会『「あのひと」買い実態調査』より

 「あのひと買い」を行っている人のうち、約5割の人が自動車を「あのひと買い」していることが、日本中古自動車販売協会連合会が発表した調査で明らかになった。インターネット上で価格や保証制度などのスペックを比較して買い物をするユーザーが増えてきているが、特定の店員から商品を購入する「あのひと買い」も健在のようだ。

 同調査によると、「あのひと買い」を行っている人に「何を“あのひと買い”しているか」と聞いたところ、「自動車」という回答が47.4%でトップに。2位に「家電」(36.6%)、3位に「洋服・靴」(28.0%)が続いた。年代別にみると、20代と30代でもっとも多かったのは「家電」で、40〜60代では「自動車」という結果に。年齢を重ねるにつれて購入機会の増える高額なものほど、「あのひと」から買いたいと考える消費者は多いようだ。

 自動車の「あのひと買い」を行う理由については、「何かあったときの対応がいい」(愛知県/40代/女性)、「親身になって接してくれる」(三重県/40代/男性)などの声が挙がった。一方家電については、「商品知識が豊富で、いいことも悪いことも教えてくれる」(埼玉県/20代/男性)、「説明がわかりやすい」(愛媛県/20代/女性)、「価格を安くしてくれる」(岡山県/30代/女性)という声が。このことについて同連合会は、「自動車に関しては販売員の人柄と対応に惹かれて“あのひと買い”をする人が多く、家電に関しては値引き対応と豊富な商品知識、説明の上手さなどが“あのひと買い”をする理由となっている」と分析している。

【調査概要】
調査名:「あのひと」買い実態調査
調査期間:2012年7月31日(火)〜8月7日(火)
調査地域:全国
調査対象:20代〜60代の男女2000人
調査方法:インターネット調査
調査機関:オリコン・モニターリサーチ

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