【2018年】引越し会社の補償内容ランキング・比較

補償内容 満足度ランキング

1位

アート引越センター[アートコーポレーション]

70.39

搬出、搬入の手際が良かった。(40代/男性)

2位

サカイ引越センター[サカイ引越センター]

70.13

手際よく荷物を運び出してくれ、傷つけることなく運んでくれ早く引っ越しが終えられたこと。(40代/女性)

3位

引越しは日通[日本通運]

70.04

スタッフの接客対応、話し方は良かった。(40代/男性)

4位

ハトのマークの引越センター[全国引越専門協同組合連合会]

69.56

全体的には価格的にも納得できるものであった。(50代/男性)

5位

クロネコヤマト引越センター[ヤマトホームコンビニエンス]

69.45

洗濯機も冷蔵庫も手際よくしていた。時間も正確。机の傷の確認もきちんとしていた。(40代/女性)

6位

アリさんマークの引越社[引越社]

68.53

繁忙期に対応してくれた点。(40代/男性)

7位

ハート引越センター[ハート引越センター]

68.17

臨機応変に困ったことに対応してもらえた。(40代/男性)

8位

ベスト引越サービス[ベストサービス]

67.46

価格が安い割りに融通が利いた。(40代/男性)

9位

0003のアーク引越センター[アーク引越センター]

67.20

営業の方の言葉使いや姿勢がとてもよく、契約した作業当日の作業員のあいさつや接客態度、やる気がすべて素晴らしい。(50代/女性)

10位

引越のプロロ[プロロ]

66.73

電話対応やオプションサービスが大手とあまり変わらなかったけれど、価格がとても安かった。(20代/男性)

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した15,822人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業30社を対象にした「引越し会社」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「引越し会社」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「引越し会社」選びにお役立てください。

引越し会社の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
営業スタッフの対応提案プラン現場スタッフの対応作業内容オプションサービス補償内容コストパフォーマンス
地域別
ランキング
北海道東北関東甲信越・北陸東海近畿中国・四国九州・沖縄
男女別
ランキング
男性女性
家族構成別
ランキング
単身者家族
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オリコン顧客満足度調査とは

調査概要

サンプル数
15,822

この引越し会社ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

事前調査
2017/07/13〜2017/09/21
更新日
2018/01/04
サンプル数
15,822人(調査時サンプル数17,751人)
規定人数
100人以上
調査企業数
30社
定義
住居の移動のための引越しの際に利用するサービスのことを指す。
※営業所・支店所在地が8エリア中4エリア以上、もしくは関東・東海・近畿の内2エリア以上展開している事業者を対象とする。
※法人の事務所移転などでの利用、大型荷物の搬送・搬入などでの利用は除く。
※宅配便は除く。
調査期間
2017/09/21〜2017/10/02
2016/08/03〜2016/09/23
2015/09/28〜2015/10/05
調査対象者
性別:指定なし 年齢:18歳以上 地域:全国 条件:過去5年以内に引越し会社を利用して引越しを行い、引越し会社選定に関与した人

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.00点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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過去ランキング

推奨意向

再利用意向

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
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