【ネット銀行】最もお得な「普通預金」がわかる! 各社の“金利”徹底比較

主な「ネット銀行」10社の金利比較 (C)oricon ME inc. [拡大する]

主な「ネット銀行」10社の金利比較 (C)oricon ME inc.

 一般銀行とは異なり、実店舗をほとんど持たないことで、金利や手数料の面でメリットを生み出すネット銀行。では、「金利」は具体的にどのくらい優遇されているだろうか。そこで、著名なネット銀行10社を対象に、「普通預金」と「定期預金」の金利をわかりやすく紹介する。自分に合った1社をぜひ見つけてもらいたい(金利はすべて4月時点のもの)。

 今回は、前編として「普通預金」の金利を比較する。対象銀行は、「住信SBIネット銀行」、「セブン銀行」、「ソニー銀行」、「じぶん銀行」、「新生銀行」、「イオン銀行」、「スルガ銀行」、「ジャパンネット銀行」、「三菱東京UFJ銀行」、「ゆうちょ銀行」の全10社。数字は、4月9日時点での標準金利(1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年、3年、5年)が対象。

■普通預金で金利が高いのはココ!

 長期間にわたりゼロ金利政策が続く中、普通預金の金利は、今やスズメの涙ほどもないという状況。だが、ネット銀行の中には、通常のメガバンクに比べて数倍の金利を設定しているケースもあるのだ。

 従来から普通預金の金利が高いことで知られる【セブン銀行】は、今回比較した10社中、もっとも高い0.05%という金利を設定。ATMの設置台数は2万1078台で、トップのゆうちょ銀行(2万6691台)に次いで多く、「普段使いの銀行」としての強みもあるといえる。

 金利0.05%は、仮に100万円を預け入れて入出金をしなかった場合、1年間で500円の利息になる。たった500円と思いがちだが、3大メガバンクでは、定期預金として1年預け入れても金利はわずか0.025%。それを踏まえると、セブン銀行の金利の高さがよくわかるだろう。

 なお、【イオン銀行】の普通預金金利は0.02%とメガバンク並み。だが、「イオンカードセレクト」というクレジットカード保有者であれば、これが0.15%にアップするという特典もある。ほとんどの定期預金と遜色ない金利なので、イオンが生活圏にある場合は、オトクといえるだろう。

 次回は、定期預金の金利について紹介する。「預入期間」によって、各社の特徴が異なるので必見だ。

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