家でのんびり節約できる! 4つのオススメ「貯蓄アップ術」

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のんびり過ごす年末年始にも実践できる…?! 4つの“貯蓄アップ術”を紹介!

 寒い日が続く年末年始は、家でのんびりする時間が増える人も多いだろう。「節約」や「貯蓄アップ」というと、大きな行動が必要なイメージもあるかもしれないが、家にいながらあまり労力をかけずに節約、貯蓄ができる方法もあるのだ。そこで今回は寒い日にぴったりな、家でのんびりしながらできる“貯蓄アップ法”について4つお伝えしよう。

■貯蓄アップ法【1】:通帳やカード明細をチェック
 最近はネットバンキングなどもあり、振り込みや残高をWeb上でさっと済ます人も多いだろう。入出金情報をじっくり見る機会が減っている人が多いので、時間があるときにぜひチェックしたい。

 クレジットカードの明細も同様だ。Web明細を利用していると、明細が郵送されないため、わざわざサイトにアクセスして確認していないという人もいるだろう。

 通帳の入出金情報やカードの明細を確認して、習い事やWebサービスの会費など、不要な出費がないかを見てみよう。何の出費かすぐにわからないものであれば、不要な出費の可能性は大だ。たとえ、月500円でも削減できれば、1年間で6000円のセーブになる。十分外食できるし、服を1着買うことも可能なので、メリットはあるだろう。

■貯蓄アップ法【2】:振込手数料が無料になるネット銀行の口座を持つ
 最近はネットオークションやネットフリマなどもさかんで、振り込みをする機会も多いかもしれない。だが、その都度、数百円の振込手数料を払っていると、積もり積もって大きな金額になってしまう。

 そこで、ほかの銀行への振込手数料が無料になるネット銀行の口座を持つことを検討してみよう。ほかの銀行への振込手数料が、条件により一定回数無料になる銀行には、「新生銀行」「住信SBIネット銀行」「ソニー銀行」などがある。サイトをチェックして、使いやすそうなものがあれば、口座を開いてみよう。

■貯蓄アップ法【3】:保険内容の見直し
 自分が入っている保険の内容をじっくり見たことがあるだろうか。実は、同じような保険にいくつも入っていて、保障が重なっていることがある。

 例えば、「個人賠償責任保険」といって、誤って他人にケガさせたり、他人のものに損害を与えた場合、法律上の損害賠償を求められたときに、保険で賠償金を補償できるというものがある。一般的に、自動車保険や火災保険などに“特約”としてつけることが多いため、特約をいろいろつけていると、複数入っている可能性もあるのだ。もし、重なっていて不要な分があれば、削ることで大きな節約になるだろう。

 また、ネット生保を中心に、ネット上で保険料を試算できるサービスもある。今入っている保険の詳細がわかれば、同じような内容でもっと保険料が安くなるものがないかもチェックできるのだ。さらに、月払いではなく、年払いにすることで割安になることもあるので、一度入っている保険についてしっかり調べるべきだろう。

 ただし、保険を乗り換えるときは注意点がある。保険に入るには審査があり、次の保険が必ず入れるとは限らない。次の保険に無事入ってから、前の保険を解約するようにしたい。

■貯蓄アップ法【4】:家賃を調べてみる
 マンションやアパートの周辺環境の変化や建物の劣化などにより、家賃の相場が下がっていくことがある。ところが、同じ部屋に長く住み、同じ金額のお家賃を払い続けていると、そのことになかなか気付けないものだ。

 そこで、同じマンションやアパートで、空いている部屋の賃貸情報が出ていないかをチェックし、家賃の相場を調べてみよう。自分が払っている家賃より低いようであれば、次の更新時に大家さんに交渉してみるのは一案だ。

 以上、家でのんびりしながら節約や貯蓄につながる方法を4つ紹介した。「いつかやろう」と思いつつ、そのままにしていると、無駄な出費を垂れ流し続けているかもしれない。冬の寒い日、家でのんびり過ごす日があったら、ぜひ上記をチェックしてみてはいかがだろうか。

(ライター:西山美紀)
ファイナンシャルプランナー。1万件以上のマネーデータを分析し、500人以上にマネーの取材経験あり。マネーや女性の生き方などをテーマに取材・執筆・記事監修などを行う。男の子、女の子の2児の母でもある。ブログ:http://ameblo.jp/nishiyamamiki/

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