楽天が電子書籍サービスを開始 端末も販売

 楽天は2日、カナダ トロント市に本社を構えるグループ会社・Kobo社により、日本で電子書籍サービスを開始すると発表した。開始に伴って発売される電子ブックリーダーは「kobo Touch(コボタッチ)」(税込7980円)。端末は今月19日より発売され、楽天のオンラインショッピングモール「楽天市場」や「楽天ブックス」、家電量販店などで購入できる。

 端末にはE Ink社の電子ペーパー「Pearlディスプレイ」を採用しているため、目に優しく太陽の下でも読みやすい。端末の重さも185グラムと軽く、Wi-Fi機能も搭載されているため、外出先でも手軽に読書を楽しめる。

 さらに、独自の機能として読んだ本の履歴や読書量、読書をする時間帯など、自身の読書ライフがひと目でわかる機能「Reading Life」を搭載。読書中のみではなく、読書後の楽しみも増やすことができる。

 配信する電子書籍コンテンツは、「kobo Touch」からだけではなく、アプリケーションを通じてスマートフォンやPCなどからも読むことができる。購入先の「koboイーブックストア」には、小説やエッセイ、ビジネス書、コミックなど、約240万冊を用意。1台の端末には最大約1000冊分のダウンロードが可能で、これらのコンテンツは19日から配信する予定。
 

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