よりスポーティに トヨタ『オーリス』を全面改良

フルモデルチェンジを行いスポーツイメージを向上させたトヨタの『オーリス』 (C)ORICON DD inc. [拡大する]

フルモデルチェンジを行いスポーツイメージを向上させたトヨタの『オーリス』 (C)ORICON DD inc.

 トヨタ自動車は20日、フルモデルチェンジを行い同日より販売を開始したハッチバック型の小型車『オーリス』(車両本体価格171万円〜225万円)の発表会見を行った。新型オーリスはデザインテーマを“スマートダイナミズム”に定めて刷新。全高を55mm下げて従来よりも低重心なフォルムに仕上げているほか、鋭い目付きのライト「キーンルック」を採用。また、スポーティグレード「RS」を強化している。

 『VW Golf』やBMW 1シリーズの対抗車として2006年にデビューした同車だが「(いままでは)あまり世界に知られていなかった」(同社)こともあり、今回大幅にフルモデルチャンジ。“スポーツハッチバック”をコンセプトにし、世界基準のデザイン・性能を意識した。

 「低重心のパッケージを活かし、高い走行性を実現した」点が特徴で、「RS」グレードでは専用の6速マニュアルトランスミッションなどを取り入れ、走りの楽しさを追求できる仕様に。また、高いボディ剛性を確保し快適な乗り心地も体感できるという。

 「とにかくかっこいいクルマを作りたかった」とコメントした同車の開発担当者。新たな「トヨタの顔」として世界を惹きつけられるか、注目だ。


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